怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2016年02月

これはウチの祖母の体験で、かれこれ20年近く前の話。

近所の婆さん・Hさんが病気で(ってもほとんど老衰だけど)入院し、うちの祖母は「『来てくれ』と婆ちゃんがせがんでいるから」とHさんの家族に言われて、見舞いに行った。

しかし、祖母が病院に着いた頃には急変しており、婆さんはスパゲティ状態。
いつ逝ってもおかしくなく、意識レベルも3桁(意識不明)に突入していたと思われる。

そんな状態だからか、見舞いに行った祖母は追い返されず、最期の別れをしていってくれと言われた。
「それでは・・・・・・」と祖母が病室に入ると、途端、今まで閉じられてたHさんの目がくわッと開き、祖母に視線を向け、管だらけの手で一回手招きして息絶えたそうだ。

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自分は今まで心霊体験なんか全くなく、30数年を過ごしてきました。
今から6年前の4月、仕事で博多に長期出張の間に経験した出来事です。

自分にとって初めての長期出張。
仕事は営業マンで給料も結構貰っており、住まいも博多駅から歩いて5分。
全○空ホテル斜め前の交番を少し入った公園の向かいのマンション。
立地もいいし家賃はほぼ会社持ちで、とにかく毎日のように浮かれて、中洲や博多駅近辺で呑んで騒いで、福岡を満喫していました。

その頃自分は、携帯の出会い系サイトや伝言ダイヤルみたいのを使って、『東京から来ました、友達になりませんか』みたいな書き込みを散々して、新しい土地での出会いや遊ぶ為に一生懸命。

そんな引っ越して間もない頃に知り合ったK子。

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幼い頃、祖母の家に行くと奥の間という所で遊んでいた。
奥の間はとても広く、家具が置かれていないので客間としても使われていたのだが、遊ぶには適した場所だった。

その日は年上のイトコも来ていて、一緒に遊んでくれた。
祖母の手拭いを借りて目隠しをして、目隠し鬼をすることになり、ジャンケンして俺がはじめに鬼をすることになった。
何も見えない恐怖と緊張、耳だけが敏感に音を拾う。

「鬼さんこちら、手の鳴る方へ」

イトコの声がする方に手を伸ばしながら歩き回る。
二人とも笑っていた。

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僕が子供の頃住んでいた”とある町”で老女が一人行方不明になった。

多分どこの市区町村でもあると思うんだけど、放送が流れてさ。

『○○歳の女性の行方が分かりません。お心当たりの方は~』ってやつね。

昼時家にいた僕はそれを聞いて、お年寄りだから徘徊か何かかなと思った。

でも、普通なら数日中、下手すればその日の夕方にでも”見つかったアナウンス”が掛かるもんなんだけど、それがなかったんだよね。

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暇だったので昔体験したオカルト話でも書き込もうか。
思えばこの経験が俺のオカルト好きの原点なのかも知れぬ。

小学校低学年のころ、何回か友人Kとドウドウという遊びをした。
どういう遊びかというと、夕方5~6時くらい、家に帰るくらいの時間になると、俺かKのどちらかがドードードードーと叫びはじめ、走って家に帰るのだ。

ドウドウというのはKの作った架空のお化けで、夕暮れどきになると現れて子供をさらってしまうという設定。
大声をあげながら走るため、かなりテンションも上がり、夕方という時間の不気味さも手伝って、幼心にけっこう怖い遊びだったのを覚えている。

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