怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2016年03月

もう10年ぐらい昔のことだけど、その頃戸建の借家に住んでいた。

ある日、近所の空家(そこも借家)に誰か引っ越してきたんだけど、挨拶もないし自治会長が訪ねても人はいるらしいのに出てこない。
軽自動車が1台あるんだけど、運転席以外はダンボールがみっちり乗せてあって、隙間には汚いタオルやゴミにしか見えない袋状のものや色褪せた古い雑誌が詰めてあった。

あれじゃあ運転席から左側と後の視界が取れないんじゃないかってぐらい・・・。
あんなの走ってたら警察に注意されるだろうに。
その車があまりにも異様だったから、その家のことはちょっと警戒し始めていた。

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私が遭遇した数ある恐怖体験の1つを書きます。
少々長くなりますがお付き合いお願いいたします。

大学の時の話です。
若気のいたりと言う事でご容赦願いたいのですが、当時大学付近でチラホラちょっとした噂を耳にする一般民家に夜中肝試しのような感覚で友達4人と向かいました。
なんでも夜な夜な、老婆が大声で非常に過激な事を独り言で叫びながら家の中をズルズルと這いずるような音が聞こえるとのことでした。
不思議と昼間は何も聞こえないそうです。

友A:「やっぱ頭のイカれちまった婆さんがいるってことなんかな?怖ぇ~www」

なんて事を友達と談笑しながら歩いていると、あっという間に目的地へと着きました。
そこは平屋で土地はなかなか広いのですが、入り口のフェンスから人が立ち入るのが困難なほど庭全体を植物が覆い茂っていました。
家屋全体もツタが絡まり一見とても人が住んでいるようには見えませんでした。

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数年前、大学時代の話。
俺はエンスージアストの先輩(Aとする)と仲が良かった。
彼はいわゆる走り屋の車が大好きだった。

大学に入って、高校時代からバイトして貯めた金で青の日産シルビアを買った。
古い車だが安い軽自動車と比べたら乗り心地は良くて、俺はその車に乗せてもらうのを楽しみにしてた。
学期末試験期間のある日、俺はA先輩の車に乗せてもらって大学へ行くことになり、彼の家の最寄駅で落ち合った。

3週間ぶりくらいに会ったA先輩は風邪をひいてるらしく、顔色が悪くて目にクマができ、声にも元気が無かった。
でも、大丈夫だと言うのでさっそく車を飛ばして大学まで行くことに。

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この前エレベーター乗ろうとしたらさ、男がいたのよ。
後ろ向きで。

エレベーターに人がいても驚かないけど、後ろ向きで乗ってる人ははじめて見たからちょっと驚いた。

一瞬戸惑って乗ろうか迷ったんだけど、掲示物見てるとかだったら失礼だし、みたいなつまらない気をつかって乗ったの。
でもそいつなんかブツブツ言ってるから背中向けたくねえと思って壁を背にして横にポジションキープ。
ちらっと見たら、直立姿勢のまま壁まで10cmくらいまで顔近づけてて憤怒の形相。
鬼のような顔ってのはあのことだね。

『南無三!』と唱えて早く一階に着くことを祈ったw

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俺のじいちゃんが住んでた田舎の実家には、結構でかい倉が2つある。
家自体もそこそこ大きいんだが、そのうちの倉の一つは、俺が田舎に住んでた小学生くらいまでの時に、なんども中に入って遊んでた。

中はなんかの農作業器具だの米袋だの、色々置いてあったりしたけど、別に普通の物置って感じだった。
倉の中もそこまで暗くなくて、俺が街に引っ越した後も、家族で実家に里帰りした時は(中学生くらいまでだけど)その倉に入れてもらって遊んでた。

もう一つ倉があるのは知ってたけど、別にそれまではあまり気にしなかった。
ただ、じいちゃんが「あの倉は入っちゃいかん!」と子供の時からずっと言ってたのは覚えていた。
その倉の扉の前にもでかい南京錠がかかっていて、その倉の扉が開いたのを俺は見たことがなかった。

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