怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2016年05月

独り暮らしをしている兄がインフルエンザになった。

病院から帰って寝ていると、窓の外で声がして、「こんにちは、どなたかお願い致します」と、いう若い女性のか細い声だった。

何度も聞こえるので、眠れなくて仕方なく外へ出てみたが、その声の主を探したが誰もいなかった。
しかも、ふと気が付いたら、なんと自分の部屋の番号が思い出せない・・・。

ふらふらおろおろしていると、ふとさっきの声が明るく「308号室でーす、三階の左側でーす」と
兄の部屋をアナウンスのように教えてくれた。

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同じ大学の医学部を目指す、学生が二人いた。
この二人は高校の頃から仲が良く、部活動では良きライバル同士。
勉強にいたっては、共に優秀な成績を残していた。
ライバル同士なら、少なからず互いに嫉妬のようなものから不仲になると思われがちだが、この二人に至っては、良き理解者といったところであろう。
お互いに目指す目標は医学部。そして医者になる事だった。

ここで仮に二人の名前を一樹と雄太としておこう。

雄太:「もうすぐ受験だな」

一樹:「ああ、お互いがんばって良い医者になろうぜ。」

雄太:「そうだな。おまえだけは負けたくないからな。へへ。」

二人は良く帰り道で将来の夢に語り合った。
良き青春時代。ずっとこの仲が続くと信じて疑わなかった時代。
この後、待ち受ける悲劇をまだ二人は知らなかった・・。

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私の実家は産婦人科やってるんですね。
親も子供に押し付けるようなタイプではないのですが、私もまた自然に産婦人科医となりました。
これは丁度私が研修を終え、まさに産婦人科医の卵として働いていた時の事です。

当時お金も無く、家に帰っても暖房が使えず「病院は温かいし、お金も溜まるし・・・」と宿直のバイトをしょっちゅう引き受けていました。

病院名は伏せさせて頂きますが、しっかりシフト時間が決まっており、宿直医1人が眠い目を擦りながら、何人もの患者さんの対応をさせるような病院ではなく、私が聞いた事見たことも、単に寝ぼけていたという事はありません。

丁度2時をまわった頃でしょうか。
緊急の患者さんが来られたのでお願い致します、という呼び出しがあり、すぐに受付へと向かうと、数人の女性に囲まれた1人の長いコートを着た女性のジーンズが薄く赤色に染まり聞くまでも無く、破水した事が解りました。

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微妙な時間に起きてしまったので、寝れずにちょっと投稿。

3年前の夏にバーベキューしようっていって猿島に行くことにしたんだわ。
初猿島でその頃付き合ったばかりの彼女も連れて行くことに決めてたんだ。
大学4年だから余裕もあって平日の空いてる日に決めた。

でも当日はちょうど雨。
仕方ないからバーベキューは延期して仲間と合流して飲み屋で騒ごうってなったんだ。
でも、駅についたら途端に腹痛に襲われてキャンセル。
多分朝食べた何かが当たったぽかった・・・。

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