怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2016年10月

私が中学生の頃です。
その年の夏休みが終わってから、林間学校的な自然教室体験合宿が3泊4日間行われました。
場所は九州のとある山間地です。

宿泊当日は、一学年全員。
一クラスごとにバスに分かれて学校から直接現地に向かいました。

バスの中にはガイドが一人常駐しており、観光案内のような話もありました。
現地宿泊場所は隣県だったので、それほど時間はかかりません。

私はバスに乗りながら自然と眠りについてしまい、どのくらい時間が経ったかは分かりません。
しかし、視界は真っ暗のなかその先の奥に何かが見えました。
それはゆっくりと近づいてきて、次第に辺りが真っ暗な空間のような場所に様変わりしました。
そして接近して見えたものは・・・人の右片腕・・・。

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【長文です】
私の最後の心霊ツアーとなった場所で実際に起こった話。

大学時代、夏になるとバイト仲間で度々心霊スポットへと肝試しに行った。
山中の霧がかったトンネル、墓地、廃病院、貯水池、富士の樹海。
色々巡ったが、霊には縁がなかった。
だが最後となった心霊スポットは、別格であったように思う。

埼玉県北部。
暗闇で辺りはハッキリと見えなかったが、鬱蒼とした森に囲まれ街灯も舗装された道もない場所にぽつんと建つ、それは廃屋だった。
車のライトに照らされ、植物の蔓でびっしりと覆われた廃屋の敷地を囲う垣根が見えた。

人の背丈をゆうに超える垣根のせいで家屋は2階の一部を除いて殆ど見えない。
決して小さくは無い庭があることも想像できたが、とにかく車中からではほとんど窺うことが出来なかった。

程なくして私たち4人は車から降りた。

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終電間近の北陸本線の某無人駅での事。
ipodを聴きながらダルーって感じで待ってると、列車接近の放送もなく急にホームに列車が現れた。

うぉっ、時刻表より10分ぐらい早いけど、ラッキー♪って感じで乗ろうとしたら、なんかその電車変。

妙に長い。
いつもは3~6両ぐらいの編成なのに、青い車体の車両が10両以上つながってる。
後ろのほうなんてホームからほとんどはみ出てるしw

あー寝台列車かぁと思ったけど、そんな列車がこんな小さな無人駅に停まるはずがない。
そして車両があまりにも古臭い。
鉄道にそこまで詳しくない俺でもそんくらい解る。

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