怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2016年11月

うちのワンコの妹(サクラ)を栃木のじいちゃんが飼ってたんだけど、5年前くらいかな、じいちゃん肺ガンになっちゃって、ばあちゃん一人では飼えないって事で、母の友達宅で引き続き飼ってくれることになったんだ。

サクラは引き取られてからも幸せに暮らしてたし、元々いたワンコとも仲良くやってて、たまに会いに行ってもお利口さんだった。

それから、じいちゃんも闘病生活が続いて2年くらい入退院繰り返してたけど、残念ながら亡くなってしまったんだ。

俺ら家族も千葉から栃木のじいちゃんの葬儀場に向かい、通夜が終わる。
その日は葬儀場の宿泊部屋に家族やら含めて8人くらいで泊まってたが、寝ようとした時、母の電話が鳴った。

電話の相手はサクラの現在の飼い主だった。

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そんなに怖くないと思うけれど・・。

中学のころ、社会(歴史)が好きだった人は覚えてるかもしれないが(まあ、一般常識か?)そう遠くない昔、世界恐慌ってのがあった。
そのころは孤児の保護なんて二の次だったし、時代が時代で、両親がどっちも死んでて路上で暮らす子供も多かった。
特にドイツ周辺は孤児が多く、日雇いの労働をしていたんだと。
ある街には大きな精肉工場があってたくさんのソーセージや肉加工品が造られていた。

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※このお話には「透明な水晶をもらった(前編)」があります

ただ獣が歩いてるだけかもしらんのに何か足がすくんで動けないし、動く音は増えるし・・・とにかく怖かった。
だってほんと動けないからさ、がくがく震えながらなんだと思ったら耳元の辺りに生ぬるい風が当たったのよ。
吐息みたいな感じだけど、叫ぼうとして何故か声も出ないし動けないんだ。

それで、胸元が一瞬熱くなったと思ったら何というか、ガラスを割ったみたいな音が一瞬響いたんだ。

ひっくりしてちょっと漏らしたけど、身体が突然動くようになったから叫びながら走ったら!
気がついたら神社の境内で掃除してる近所の婆さんの近くでガン泣きしてた。

とりあえずちょっとチビってたし、怖い思いしたから家に帰ったら兄貴がニヤニヤしてたので喧嘩になった。

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※このお話には「透明な水晶をもらった(後編)」があります

10年以上前かな、小学生になった頃なんだが、家の近所に従兄弟が引っ越してきててさ。
大学の都合で俺の実家の近くのアパートで下宿しながら大学通ってたんだって。
確か法学部的な事を言ってたような気がする。
んで、その従兄弟は18歳で、糞ガキだった俺と兄貴はその従兄弟が大好きだったんだよ。
面白い事一杯知ってるし、ゲームで遊んでくれたから。
確か当時ポケモン買って貰ってよく遊んでたんだけど、その従兄弟ん家に入り浸ってやってたな。

従兄弟は鉱石マニア?とかいうので別に専門でも無かろうに山ほど集めてた。
何処かから買ってくるのか取ってくるのかは知らんけど、とにかく沢山持ってて色々見せてくれてたな。
で、ガキだから当然欲しがるわけよ。
したら快く掌に収まるくらいの透明な水晶くれたんだ。

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