怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2017年02月

祖父が宮大工をしていた頃、何か細工箱を作ってほしいと依頼に来た人がいた。

しかし祖父は「そんなもん引き受ける訳にいかねえ、嫁入り前の孫2人もいるんだ!!」と激怒していた。

依頼人は50代の男性二人だったが、小さい風呂敷包みを持っていた。
私がお茶を持って行くと、部屋の前で祖父が私の襟首を掴み「入んな!早く出ろ!」と庭先に突飛ばされた。

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実家の近所に一人暮らしのおじさんが住んでいた。

平日の午後になるとその人の家の前にイスを置いて座り、下校する子供たちに手をあげ「よぉい!」と挨拶をするおじさんだった。
雨の日も雪の日も、さすがに台風とか大雨のときには居なかったと思うが、傘をさして座っていた。

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この前の日曜日、妻とホームセンターに行った。
車から降りて店の出入り口に向かう途中、台車に乗せた荷物を車の荷台に載せようとしているじいちゃんがいた。
「よーっこらせ!!」とかけ声をかけて持ち上げる。
が、耐えきれないらしく台車に戻す。
ばあちゃんがそれを見守っていた。

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私は小さい頃から歌が上手いという訳ではないのに評価される事が多く、音大に進学しました。
練習しない、煙草を吸う、嫌いな歌は歌わないと素行が悪かったにも関わらず、先生達の評価はとても高く期待されており、学内では嫌われていたと思います。

ある日、夜中にお風呂でシューベルトの魔王(お父さん魔王が来るよー大丈夫あれは霧だよという歌)を歌っていたところ、廊下に面した磨りガラスの窓にベッタリと両手をつけ覗き込んでいる人がいたので、さすがにうるさすぎたかな?と窓を開けて謝ろうとしたら、人はいませんでした。

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大学時代の奇妙な話。

サークルで一緒になったA子。
自称すごい怖がりで(バンジーとかは平気でやってたけど)肝試し系イベントには絶対参加しなかった。

ある時、先輩が建前上は花火、実際は肝試しに連れ出しにかかった。
現場に近づいた車の中で、A子が痙攣してうわごとめいたコトを言いはじめた。
私はその直前にA子が携帯をマナーモードにするのを見ていたので、演技だろうとは思いつつも、先輩のやり口がイヤだったので、泣き演技を入れながら「何かヘンですよ、帰りましょう」と叫び続けたので、諦めて帰ることになった。

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