怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2017年06月

数年前にバイトで廃材運搬の助手をしていた。
日当1万とかだったから、呼ばれれば授業サボってでも行ってたのだが、その日は「県外だけど3万出すよ」との事で、俺は即答で了承した。

ため池を整地にするとかで、そこで出た残土を別の山にポイする内容だったが、重機の免許も無い俺の仕事は交通整理だと言われ、これで3万はラッキーって感じだった。

現場に着くと、埋め立ての業者と施主?地主?だかが揉めてて、まだ水を抜いていない状態。
何より、重機が入る道すら出来ていなくて、俺らのダンプもギリギリ入れるかどうかで、離れた駐車場で待機する事になった。

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小さい頃、近所に崖近くの空き地でよく一人で遊んでたんだよね。

で、まあ一人でビーダマン持って空き缶打ってたら、知らん間に後ろに優しそうなおばさんがいたんだよ。

俺がおばさんに気付くと笑顔で俺に「いいもん見せるからこっちおいで」って言ってたからさ、馬鹿な俺はついつい行っちゃったんだよ。
崖の所に麻袋みたいのあってさ、おばさんが広げたら大量に○の死骸が入ってた。

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あのころ俺達は、若さゆえのなんとやらで、寮のバカメンバーでつるんでは、心霊ツアーと称して、いろんないわくつきの場所に行ったものだった。

そんなある日、広島のヤツがビデオカメラを中古で手に入れて、「これで幽霊撮りまくろうぜ!」と、いつもの心霊ツアーに、それを持って行くことになった。

集合は夕方。
学校の裏門前の駐車場にみんなが集まって、そこからカメラをまわし始めた。

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もうだいぶ前の話。

オカルト雑誌なんかが良く出てた頃、呪いの家だとして祖母の家が載った事がある。
祖母の家系は代々墓守なので、墓のド真ん中に平屋があるんだ。
築3桁リーチの木造平屋建てでトイレはボットンだし風呂は別棟。
上下水道の普及で使わなくなった枯れ井戸まであるもんだから、呪いの廃屋に見えたんだろう。

そんな記事を従兄弟が爆笑しながら見せてくれたんだ。
詳しくはおぼえてない。
ただ「こればあちゃんちじゃねwww」って腹が引き攣るほどに笑ったのを覚えてる。

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ちょっと前に彼女と一緒に筑波山に登ったんだよね。
お互いに週末が休みじゃない仕事なんで、「平日だからすいてていいね」なんて話しながら登りはじめたんだけど、日頃の運動不足がたたって喋るのがきつくなり、そのうち二人とも話をしなくなって、ただ息を切らしながら淡々と登っていった。
俺が前を歩いて彼女が後ろからついてくるって感じで。

たしかに平日の山道はあまり人がいなかった。
結構早めの時間に登り始めたこともあって、下りて来る人とはほとんどすれ違わなかった。

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