怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2018年04月

大学生のときの話。

彼女のいない学生寮の男4人で、休みの前日などの深夜にドライブをしていた。
夏休み前の暑い日、いつものように当てもなく出発した。

友人の車は中古車で、エアコンの効きが悪かったため窓を開けていた。
当てもないので、普段通らないような道を進んでいた。

山道に入り、まわりに人家もなくなったため、迷惑にならないと考えカーステレオのボリュームを上げた。

峠に差し掛かり、もう少しで峠越えをするというところで、突然カーステレオの音声が途切れた。

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最近小学生に聞いた話。

彼の祖父は山登りが趣味で、毎年あちこち出掛けていたそうだ。
おそらく白馬ではなかったかというが、場所は定かではない。

夕方、山小屋を目指して靄の中を歩いていると、目の前に人の形をした白くて大きなものが道を塞ぐように立っていた。
山男で豪胆なじいちゃんは、「邪魔だ」と半透明でふるふるしているそれの中を突っ切ろうとした。

ところがそれは半透明のくせに壁のように堅く、じいちゃんはガンとぶつかって跳ね返されてしまった。

仕方ないのでそれを迂回して先に進み、振り返るとそいつは消えていた。

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やもめ男の話

山を歩いていると、若い女が立っていた。
それは死んだ妻だった。

彼が呆然としていると、女は背を向けて森の奥に歩いていく。
慌てて女の後を追いかけた。

藪を掻き分け、どれくらい走っただろうか。
女が立ち止まった。

その肩に手を伸ばそうとした瞬間、彼の耳元で悲痛な声が響いた。

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昔働いてた印刷会社の移転前のビルで幽霊話が有名だった。

私が入社して間もないころは、幽霊話を全然知らなくて、仕事中に誰かに見られてる気配がした。

「今誰か横に居なかった?」と聞いたら妙に若い社員達がビビッてたっけ・・・。

昼の休憩時間に更衣室で叔母ちゃん社員と休憩を取ってたんだけど、郵便局に用事あるからと出かけ、私1人で横になって寝ていた。

しばらくウトウトして後ろから足音が「トントン・・・」と近づいてちょうど背後で
止まって見下ろしてる気配を感じた。

帰ってきたのか?と見上げたら誰も居ない。
怖くなって仕事場に急いで走り降りてあまりに震えていたからみんなが「どうした?」と聞いてきたのでいきさつを話したら「うそぉ!イヤぁ・・・」と叫ぶ女性社員も居たのでおかしいなと思っていた。

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深夜のガソリンスタンド

約20年程前、学生時代の話。

当時、ガソリンスタンドで夜勤のアルバイトをしていた。
夜勤は通常2人体制のシフト。

深夜1時を過ぎると客足も減る。
平日であれば交代で休憩をする。
バックヤードで仮眠することもあった。

ある日の夜勤で不思議な体験をした。
当日一緒の深夜勤務に入っていたA君が先に休憩することになった。

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