怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

2019年03月

今から10年前。
日本中が大不況に苦しめられていた頃の話。

ある会社がリストラを行うことになった。
上司から遠まわしに早期退職に応募することを促された中年の男性社員は、絶望して、発作的に3階の窓から飛び降りた。
だが彼は死ななかった。

3階程度の高さでは死ねないこともあるのだ。
彼は病院に担ぎ込まれた。
意識を取り戻した彼は家族から叱責され、自分のしたことの愚かさに気付き、何とか新しい仕事を見つけられるように頑張ろうと決心した。

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10年くらい前の話。

当時都内のワンルーム1階に住んでた。
玄関の外に洗濯機があって、玄関入ると左はキッチン右はお風呂。
奥にベッドがあった。

洗濯しようとドアを開けたら目の前に知らない男が立ってた・・・。

奥の部屋の住民なのか?と思って謝ったけど部屋とは反対方向に歩いて行った。

その日から洗濯機を開けたり閉めたりする音が聞こえるようになった。
でも他の部屋かも?とか考えてた。

数日経って当時付き合ってた彼氏が夜シャワーを浴びてて、私はベッドの上からテレビを観ていた

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自分の後味悪い話。
もしかしたら叩かれるかもしれないようなこと。

自分は大学の頃からほぼ毎日N駅を利用している。
Nは自分の住んでいる府の中でも中心的な街の一つで、複数の私鉄や地下鉄、国鉄の路線が駅を持っている。
当然、人通りが多く、なかにはホームレスもちらほら見かける。

そのホームレスは、地下鉄N駅の周辺に住み着いていて、地下街をうろついているところも何度か見たことがあるけれど、たいがいは地下鉄N駅の前の通路の壁にもたれて座っているおっさんだった。

おっさんは、他のホームレスのように空き缶集めをしたりして日銭稼いでいる様子もなく、いつも片腕を「いーとまきまき」をするように回しながら意味不明なことを言っていた。

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小学生の時、近所に廃屋があった。
噂では、そこで気の狂った夫に奥さんが刺されて殺されたらしく、その殺された奥さんの幽霊が出るとの事だった。

その廃屋の裏口には鍵が掛かっていなくて自由に入れるが、何故か内側からはどうやっても扉が開かないということだった。

出るためには一番奥の部屋の割れた窓から出るしかないが、出るまでに振り向いてしまうと、奥さんの幽霊に錆びた包丁で刺し殺されてしまうとも囁かれていた。

噂は、近所のお兄ちゃんが実際にはいっただとか、友達の友達がそこで幽霊を見たらしいといった、真偽の怪しい噂だった。
六年生だったオレと友達のAとBは、中学生に上がる前に、小学校生活最後の思い出として、その噂を確かめようと思い立った。

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お前ら犬に呪われたら本気でヤバイぞ。
マジで注意しろ。

俺もいろいろ調べてはいるんだが、どうも要領を得ない。
呪いに詳しいやつがいたら助言がほしい。

もともと家には俺が生まれる前から犬がいたんだが、俺はこの犬が嫌いで仕方なかった。
いわゆる馬鹿犬で無駄吠えはするし、噛み癖は抜けないしでどうにも馬が合わなかった。
でも両親や兄ちゃんはそんな馬鹿犬を溺愛してたな。
手のかかる子ほど可愛いとかそんな感じで。

犬って結構人を見てるんだな。
俺が犬に対していい感情を持ってないってことがわかってるんだ。

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