オカルティックコネクト - 心霊・都市伝説・恐怖体験まとめ

心霊、オカルト、都市伝説、怪談、恐怖体験などをネット上から蒐集し、ジャンル別にまとめたサイトです。

2019年03月

不思議体験
不思議体験
自分の後味悪い話。 もしかしたら叩かれるかもしれないようなこと。 自分は大学の頃からほぼ毎日N駅を利用している。 Nは自分の住んでいる府の中でも中心的な街の一つで、複数の私鉄や地下鉄、国鉄の路線が駅を持っている。 当然、人通りが多く、なかにはホームレス ... 続きを読む

心霊・幽霊
心霊・幽霊
小学生の時、近所に廃屋があった。 噂では、そこで気の狂った夫に奥さんが刺されて殺されたらしく、その殺された奥さんの幽霊が出るとのことだった。 その廃屋の裏口には鍵が掛かっていなくて自由に入れるが、なぜか内側からはどうやっても扉が開かないということだった ... 続きを読む

都市伝説
都市伝説
お前ら犬に呪われたら本気でヤバイぞ。 マジで注意しろ。 俺もいろいろ調べてはいるんだが、どうも要領を得ない。 呪いに詳しいやつがいたら助言がほしい。 もともと家には俺が生まれる前から犬がいたんだが、俺はこの犬が嫌いで仕方なかった。 いわゆる馬鹿犬で無 ... 続きを読む

不思議体験
不思議体験
小学校前の横断歩道。 信号待ちの車に単車が追突した。 横断中の児童及び乗用車の教職員には怪我は無かったが、単車の男は死亡したそうだ。 男の親が小学校にやって来て、息子を返せと騒いだが、校長はのらりくらりとかわしていたらしい。 しかし、この親にしてこの ... 続きを読む

心霊・幽霊
心霊・幽霊
中学の頃イジメられていた。 オタだし、よそ者だしという理由で・・・。 「学校休むとか許さない」という親の方針でギリギリ不登校はしなかった。 休み時間は屋上につながる(屋上への扉は溶接されてて開けられない)階段の踊り場で、一人でぼーっとしてた。 そこ ... 続きを読む

心霊・幽霊
心霊・幽霊
とある友人に聞いた話。 「俺の携帯、よくなくなるんだ」 友人の家を久しぶりに訪ねたとき、不思議な話はないか?と問うと、彼はそう言った。 私「それは不思議な話なのか?」 私だって、自分の携帯がどこに行ったのかわからなくなることはしょっちゅうだ。 し ... 続きを読む

不思議体験
不思議体験
時々、雨も降っていないのに、水たまりができていることがある。 たいていは、ただの水たまりだが、時々おかしなものが混じっていたりする。 中学生三年生の頃だ。 夏期講習の帰り、炎天下の道に水たまりがあった。 直径一メートルほどの水たまりが、車道の真ん中 ... 続きを読む

心霊・幽霊
心霊・幽霊
私の祖母はいわゆる“視える人”であったようで、おばあちゃん子だった私は、様々な怖い話や不思議な話を聞かされて育ちました。 そんな祖母の話。 祖母の部屋の障子には、何かが潜んでいたという話です。 今から6年前のことです。 その日、次兄と私は祖母の部屋の ... 続きを読む

不思議体験
不思議体験
たまに一人分より多い人がいる。 何が多いのか説明しづらいんだけど、存在感みたいなものが。 かなり親しくつきあってしみじみ感じるものなので、今まで三人しか会ったことないけど・・・。 一人は霊視みたいなことができる人で、なにげなく相談とかすると、私の身体 ... 続きを読む

心霊・幽霊
心霊・幽霊
とある旅館で聞いた話。 そこは、平成になってから温泉地に建てられた新しい旅館で、当然怪しい噂もいわくも何もないはずだった。 にもかかわらず、いつの間にやらいわく付きの客室ができてしまったという。 その客室は、一階の奥から二番目のという、中途半端な場 ... 続きを読む

都市伝説
都市伝説
友人の話。 里帰りした折に、甥っ子を連れて裏山で遊んでいたという。 時はまだ朝方、霧雨がかかって少しばかり肌寒い。 地山が剥き出しになった崖に立って入れるほどの洞穴が開いていた。 何気なく入ってみると、5、6メートルも進んだ所で行き止まりとなっている ... 続きを読む

怨念・呪い
怨念・呪い
俺は現在30歳の地方で会社員をしている♂(独身)です。 話は3年前に遡ります。 当時今勤めている会社とは別の前の会社に新入社員の女の子が入社してきました。 その子は清楚な感じの髪の長い(腰ほどもある)女の子で、俺自身もひと目で惚れ込み、どーにか仲良く ... 続きを読む

日常に潜む恐怖
日常に潜む恐怖
大阪の高校の体罰と成人式の報道で思い出したので実話。 以下の人名はすべて仮名です。 小学校の同級生に勝田という男子がいた。 彼は威張りちらし嫌味ったらしく、すぐ手が出る短気な性格だった。 もちろん好かれてはおらず、中学に進学後はそこに加え先生を馬鹿にす ... 続きを読む

不思議体験
不思議体験
今日、トライアルバイクで静岡の登山道を登ってきた。 先頭が俺、10メートル後ろにT、その後ろにMの3人。 道が無くなるところから林に入ってどんどん登り尾根まで出た。 しばらくうろうろ走って、帰ろうとしたら登ってきたところが分からない。 あたりは日が ... 続きを読む

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