怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 心霊・幽霊系

親から聴いた話。

親が新婚の頃だから30~40年前の事だと思います。

東北のとある観光地に行った両親は、下に川が流れる景色の良い温泉宿に泊まったそうです。

ただ、景色が良いと言っても宿に着いたのは夜7時過ぎ。
川側の部屋を予約していたので、翌日の景色をとても楽しみにしていました。

しかし、チェックインを済ませようとフロントで手続きしていると、どうも係の人の態度がおかしい。
顔は笑顔なのだけど、どこか怯えているような様子で「昨日の雨で少し増水していて、夜はうるさいかもしれません」と部屋を替える提案をしてきました。

歯切れ悪く伝える従業員の方に当時両親は「変だな」とは思いつつ、「気にしませんから」と部屋を替えずに案内してもらったそうです。

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人間、気が付かないって言うのはホントに幸せな事で・・・。

学生時代、大学の近くの一軒家を借りてそこに住んでいた。

その一軒家は母屋が2階建てで1階と渡り廊下で繋がっている離れがあった。
だいたい敷地面積はだいたい60坪くらいの一軒家。

僕はその離れを個人部屋にした。
母屋の各部屋は倉庫代わりにした。
母屋に用があると言ったら炊事、入浴、用足しぐらいだった。

入居当日、僕は台所に貼ってあった大きなお札を邪魔に思い剥がしてしまった。
それから妙な事が続いた・・・。

夜になると、母屋の階段を「タンタンタンタン・・・」と2階へ昇っていく足音が聞こえるようになった。

その家には離れの部屋に僕しか住んでいないのに・・・。

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祖母と「霊を信じるか?」という話題になった時、祖母自身は見た事ないけど、あってもおかしくはないと思ってると話していた。

その後で、「じゃあもし死んで、可能だったら私のところに幽霊になって出てきてよ。おばあちゃんなら恐くないから」というと、「よしきた!」と約束した。(ノリのいい祖母だった)

それから数年経って祖母は認知入って死んだ。
その納骨の時、納骨堂に住職が入って来られた瞬間、グラっと納骨堂が揺れた。

私と子供達が「地震!?」「揺れたよね?」と騒いだけど、夫や親戚たちは、はぁ?揺れてないし、という感じ。

それから納骨の読経が始まった時、ズラッと並んだ納骨棚の向こうから、小柄な老人がこっちを覗き込んでるような人影が見えた。
祖母が自分の納骨を見にきたのか~と思った。

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娘が中学生になったので、小学校までの教科書とか絵とかを整理してたら、3歳位の時に書いた絵が出てきたので、それの話。

3歳頃、娘は似顔絵を描くのにハマってた。
暇さえあればおとなしく誰かを描いている。
ただ、他の人に聞いてみると珍しいことらしいんだけど、想像じゃなくて、ちゃんとそこに居る人を見ながら描く。

まぁ3歳児の描く絵はジャガイモに目鼻口がついた程度のモノなんで、服の色とか髪の量くらいしか変わらないんだけど、描かれてる最中に動くと「ダメしょーパパ!動いちゃ!」って怒られる。

ある休日に横になってテレビを見てると、後ろに娘が来て絵を描きはじめた。
後ろ姿描くなんて珍しいなと思いつつ、一応動かないように気をつける。
でもトイレに行きたくなって「また怒られるな~」と思いながら立ち上がったが何も言われない。

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うちの会社は食品の製造業なのだが、年に何度か他県のデパートのイベントに出店するため、一週間ほど出張に駆り出されることがある。

その時は大阪の駅の真横にあるデパートの催事に参加するため、主催者側が予約をとってくれたビジネスホテルで宿泊していた。

自分は環境が変わると寝つきが悪くなる体質で、その日も疲れているわりになかなか寝付けず、ベッドの中で小刻みに体勢を変えては、なんとか寝ようとしていた。

そんな時に足音がした。
最初は気のせいかとも思ったが、どうも扉で区切られたユニットバスとトイレの置かれた小部屋の中で、誰もいるはずがないのに、誰かがヒタヒタと歩き回ってるように聞こえる。

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