怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 心霊・幽霊系

平安時代頃の話。
その頃この一帯に魔物が出没したらしい。

まあ鬼なんだろうが、これが中々凄まじい奴で、雷鳴轟かせながら暗雲と共に現れて女子供を攫い貪り食うような奴だったんだそうだ。

堪りかねた村民は郡司を通じて朝廷に使いを送った。
何とかしてかの魔鬼を鎮めてもらいたいと。

そうして、朝廷から命を受けたとある高名な僧正と武士がその村へとやってきた。
僧正は村に着くと、しかるべき場所を選定して御堂を築き、朝廷から預かってきた神鏡を前に七日七晩の調伏祈祷を始めた。

調伏成就の近づいた七日目の晩、突如として僧正の眼前に黒雲が巻き起こり、雷鳴と共にくだんの魔鬼が現れた。

続きを読む

今でも思い出しては不思議な気持ちになる話。

高校2年の夏、学校近くのファミレスで22時までバイトしてました。
そのお店は交通量の多い幹線道路沿いにあって、帰り道も比較的明るいんです。

その日もいつもと同じ時間にあがって自転車で20分の自宅に帰ろうとお店を出ました。

何気なく前の道路を見ると、中央分離帯に真っ黒な人影があります。

そこに信号はなく、『あんな所に立って危ないな~』等と思いながら自転車をこいでました。

漕ぎながらだんだん、あれ?なんか変っと思い始め、よく考えると、真っ黒な人影なのに背広を着た男の人だとすぐに認識してたんです。

続きを読む

やっと声がしなくなった・・・。
ちょっと恐怖体験報告に付き合ってくれ。
ついさっきの話だ。

ベッドに横になって本読んでたんだよ、俺。
そしたらなんか子供の声すんのよ、外から。
小学生くらいの甲高い声がアハハ、アハハって。

なんだようっせーなーって思って時計見たらもう日付変わってるのな。
・・・子どもが外で遊んでるわけない。

俺が硬直している間も、壁一枚隔てた向こうで子供の声がしてるわけよ。
楽しそうに。
3人~5人?位の子供が走り廻っては、ときどき窓の下辺りで立ち止まって「ハハ、アハハ」「ハハハ」「やっちゃう?やっちゃう?」「ハハハハ」って繰り返してんの。

続きを読む

かなり昔(15~17年近く前)に、親父に連れられて愛知県で出ると有名な某旧トンネルへ行った。

この時は親父が発案して、妹、俺、親父の三人で行くことになり、妹と親父はノリノリだったんだが、俺は行く前からすげー拒否した。

いつもだったら俺も久々の親父とのお出かけに心躍らせたんだが、この時ばかりは嫌で仕方なかった。
親父に半ば無理矢理連れられて車で件のトンネルへ向かったんだが、目的地に近づくにつれて(だと思う)嫌な予感は余計強くなった。

進む道路の両側がレンガの高い壁みたいになっていて、その上に木が生い茂ってて暗かったからだとも思うが。

続きを読む

昨日の話。

午前1:00過ぎ。

彼女とのメールで、些細なことで喧嘩になり別れ話にまで発展した。
散々言い争い、しばらくすると、電話やメールじゃ余計に言い争ってしまうから、会って顔見て直接話そうという内容のメールが来た。

メールが来て、会って話すことになったが、ファミレスに行くのは金が勿体ない。
俺の部屋はかなり汚くて話し合うどころじゃなく、彼女の家は友達とルームシェアしてるから、深夜の訪問はNG。
・・・ってことで、家の近くのかなり細長い長方形の広場(5×50mくらい)に行って、話すことにした。

川を埋めて作られたような広場で、周囲は細い道路になってる。

続きを読む

↑このページのトップヘ