怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 心霊・幽霊系

去年の確か夏前、梅雨の終りの時期だった。
俺達は最近こっちに越して来たZ君をからかおうとしていた。

彼はオカルト否定派だが、一向に科学的ではなくマイナスイオンとかも信じてしまういい加減な大学生だった。
そんな彼が越して来たのは所謂「出る」と噂のたつアパートで、大学とも結構離れているおんぼろアパートだった。

もちろん、俺達がからかうとなればそれを利用するに決まってる。
幽霊騒動を起してやるつもりであった。
彼の部屋は一階の一番左端だと言うから、俺達は2階の彼の部屋の上に当たる場所に向かった。
脅かす方法は単純。
107号室の扉を上から、つまり2階からノックする。
2階の欄干から手を伸ばして竹刀に巻き付けた布で扉を叩く。
で、出て来たら素早く引き上げる。
あわよくば赤インクを付けてノックしてやろうか、と思っていた。続きを読む

彼は病院で仕事してるんすけど夜夜勤で働いてたら、ドアがトントンとノックされたとのこと。

「はい?」

でも返事がない。

自分以外にもまだ誰か残ってるのかななんて思いながら無視してるとまたトントン。

「誰ですか?」

また返事がない。

おいおいなんかの冗談かよ・・・。
やめてくれよ・・。続きを読む

これは俺が中学の時に通っていた塾の先生の体験談。

先生は売れる前のTOMCAT(北斗の拳2の主題歌で有名)のメンバー。
その日はメンバーである友達にベースを渡す約束があり、車で向かっていた。
仕事明けで深夜十二時をとうに回っていた。

かなり田舎で、道が分からない。
すれ違う人はおろか、車も通らない。
ぽつりぽつりと民家が点在するが、街灯も無く、田んぼ道が続く。
とある十字路で、電話ボックスを発見。(当時、携帯なんて無かった)
友達に道順の確認をすることに。
今まで東に向かって車を走らせていた。
十字路を左折してすぐに停車。
車は北に向かう格好となる。続きを読む

知り合いの姉さん、裕子さんの話です。
何年か前の冬ですが、裕子さんはあるアパートの2階に引っ越しました。
で、彼女は、引っ越して間もないある日、友人と久し振りに飲みました。
久し振りだった事もあり、かなり酔った状態で家に帰りました。
家に着くとすぐに、コタツに入ります。

酔っていたのと、コタツでポカポカしてきたのもあり、すぐにウトウトしてきました。
もうほとんど眠りかけの中で、ふと窓の方を見ると、窓の外に男性のような人影が、ごく普通に立っているようにこっちを見てます。
しかし、彼女は酔っているせいか、さして気にせずにそのまま眠りについてしまいました。
ここが2階で、その窓の外には人が立てる余地が無いという事は、その時には思い至りませんでした。
2時間くらい眠ったでしょうか。
酔った後には喉が渇きます。続きを読む

これは学校にまつわるっていうか俺の体験談なんだけど。
うちの学校は半寮制の学校で、学校から遠い人は学校の近くの寮に入るっていうシステムだった。
ちなみに中高一貫教育で、大体中1~中2、中3~高1、高2~高3で別の寮っていう感じに3つの寮があった。

それで俺が高1の時、つまり2番目の寮に移った時の話なんだけど。
その寮は地下1階地上3階の造りで(正確に言うと傾斜地に立てられているので見方によっては4階建て)各階がL字型をしていた。
問題の話は3階の部屋に部屋替えで移ってきた時に起こった事なんだ。
ちなみに各階にトイレは2ヶ所ずつあるんだけど、なぜか3階のトイレだけは1ヶ所にしかなかった。
他の階のトイレがある位置はなぜか「あかずの間」になっていた。続きを読む

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