怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 心霊・幽霊系

去年の夏帰省した時の出来事です。

到着して何日か経って挨拶回りも終わり、やることもなく縁側でぼ~としていた。
そよそよ爽やかな風が田んぼを渡って吹いてきて、遠くでセミが鳴いている。

福島県の奥のほうにある実家は熊が出る事もあるほど田舎だ。

「は~のどかだなあ」

心の中でつぶやく。

それからだんだん気持ち良くなってきていつのまにか眠ってしまった。

「ん、なんかくすぐったいような?」

気配を感じて目が覚めた。

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某都市郊外のマンモスマンションに姉妹が暮らしていた。
だがその暮らしぶりを詳しく知るものはいなかった。
それほどに姉妹はひっそりとしており、姉の白髪を見ればどれほど長い間この二人はこのような暮らしを続けてきたのだろうと思わせるような深い目をしていたらしく、それは他人の詮索をためらわさせ、また、会話を持ちかけてくることもなかった。

妹は身体障害者だったという。
外出できないためか姿を見た話も聞こえてこないので寝たきりではないか?と、これも噂されていた。

管理人は「はじめから住んでいらっしゃった」と言う。
なんでもここの土地の一画の持ち主だったとのことで、売った金と給付金でもう長いことずっと暮らしていましたよ。

長雨の降る6月に姉は買い物に出かけ、帰らぬ人となった。
踏み切りから抜け出せずの轢死だった。

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今から2年前、私はある賃貸マンションに引越しをした。

その部屋は、都心で南向きの1LDK・バストイレ別々・オートロック付きで家賃が月12・5万という破格の安さだった。
建物事体もまだ新しく、部屋は14階にあり、寝室の窓からは東京タワーが見えた。

引っ越した日の翌日の朝目が覚めると、昨日確かに閉めたはずの寝室のドアが、少しだけ開いていた。
全開という開き方ではなく、ちょうど誰かがガチャッとドアを開けてそのまま行ってしまった時のような中途半端な開き方だった。

私は「昨日閉めたよな?」と怪訝に思ったが、特に気にも留めずそのまま部屋を後にした。

その次の日も夜明け前、ふと目が覚めるとまた寝室のドアは開いていた。
昨日のように中途半端に。

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友人から聞いた話。

友人はその時テレビ局の下請けの会社で仕事をしていた。
連日の徹夜でコンソールに向かっていたそうだ。

やっとマスタリングが終わって、ぐーと椅子の後ろに伸びをした時、彼の目にとんでもないものが飛び込んできたそうだ。

天井を見上げる形で伸びをした彼の目に映ったのは『燃える鎧武者』だったそうだ。
オレンジ色の炎をまとった鎧武者が上下左右に揺れてたらしい。
彼はめちゃくちゃ驚いてそのまま椅子から落っこちてしまったそうだ。

でも、目は離せずその鎧武者を見続けたそうだ。
「声も出なかった・・・」と彼は語った。

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うちの学校は近畿では有名な方の女子校なんだ。
私は文化部で部室が複合棟というところの四階にある。
んで、その複合棟の一階に古い感じの女子トイレがある。
その女子トイレの話なんだが・・・。

私はさっき書いた通り、文化部だ。
だから、文化祭の時期になるとすごく忙しくなる。
夜の七時ぐらいまで学校にいるんだ。

その日も文化祭の準備で先輩たちと部室にいたんだ。
6:30くらいになって、トイレに行ったんだ。
一階についたとき、高校生の先輩らしき人が入っていくのが見えたんだ。
忘れてたけど、うちの学校は中高一貫なんだ。
んで、私はまだJC。

で、話戻すけど・・・その高校生見たとき、おかしいなった思ったんだよ。

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