怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 心霊・幽霊系

去年の今ごろに起きた話する。
ほんのりっていうか、どっちかっていうと不可思議?な話かもしれない。

この一件があってから引っ越したんだが、俺んとこの家族は鹿児島に住んでた。
村とかそういうんじゃなく本当に普通の住宅街に住んでた。

家族構成は父さんと母さんと兄さんと弟の俺って感じで、すごく仲いい家族だったと思う。
俺は当時19歳で、兄さんは23歳で、歳が近いのもあるんだろうけど中でも兄さんと仲良かった。
兄さんは頭よくてイケメンっていうハイスペックだったが、物腰も柔らかくて俺のことすげーかわいがってくれてたし、嫉妬なんてもんはしなかった。
いや、したかもしれんがすぐ忘れる程度だった。

それで去年の夏休みのことだが兄さんと一緒に祖父母の家に行くことになった。
当初は父さんと母さんも一緒に家族で行くって予定だったんだが、家を出る間際になって母さんが「私たち、ちょっと急ぎで用できたから行けなくなっちゃったわー」と。
父さんには「お祖父ちゃんお祖母ちゃんに挨拶頼むわ」的なこと言われて、結局兄さんと2人で行くことになった。続きを読む

その夏、僕は友人の帰省先の自宅に泊めてもらう事になりました。
離れの一階にある部屋で僕等は酒を飲みながらあれこれ話こんでいました。
夜もすっかり更けたので、僕等は休むことにしましたが友人が言いました。

「二階にうちのバアチャン居るだろ?ジイチャンと死に別れてから、ちょっとな・・・。突然夜中に大声で御経読んだりするんだよ」僕は深く聞くことを避け、いつのまにか眠りにつきました。

どのくらい経ったか真夜中、「ドンッ!」という大きな音で目を覚ましました。
どうやら天井が鳴ったようです。

ついで、低くて抑揚のない呻き声のような読経の声が聞こえてきました。
微かに「ぬぅえ~、ぬぅえ~」と聞こえてくるのです。続きを読む

これは僕がおそらく最初に出会った恐怖体験である。

僕の実家には母屋と離れがある。
実家は当時築20年くらいで伝統的な日本家屋なのだが、離れは友人曰く「事務所みたい」なのだそうで、二階建ての鉄筋コンクリートである。
普段は一階に祖父母が暮らしているのだがその日は久しぶりの旅行で無人と化していた。

中2の夏休み、暇を持て余していた僕が、一人きりで悠々自適な夜が送れるであろうこのチャンスを見逃すはずがなかった。
夜7時頃、「早く帰って来なよ」という母の言葉をかるーく受け流して僕は楽園に潜り込んだ。
改築したばかりの部屋は新しい畳の匂いが漂う。
なんだか最高の気持ちで持って来たプレステをさっさと繋ぎゲーム開始。

2時間程経ち、「コンコン」と窓を叩く音がした。続きを読む

3年前の9月の出来事。
時間は夜中の3時過ぎでした。

夏休みだったんで散々夜更かししてたから、すっかり昼夜逆転した生活になってたんですね。
特にやることもなく、ぼーっとテレビ見てたんですけど、冷房の設定温度を下げすぎたせいか、少し寒くなってきて。
で、気分転換でもしようと思って、タバコを持ってベランダに出たんです。
平日だったこともあって、表にはほとんど人の気配はありませんでした。
時折通る車の音以外、聞こえてくるのは虫の鳴き声くらいです。
丁度一服し終えたあたりで、どこからか足音が聞こえてきた。

カツンコツンって乾いた感じの音。
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学生の頃ファミレスでバイトしてまして、夜の1時が過ぎ閉店作業も終わった頃、同僚の女の子二人からお誘いが。

「A君(俺)、この後暇?よかったら飲みに行こうよ」

「ええけど、どこで飲むよ?この辺飲み屋ないで。」

「そやねぇ・・・、どっかで買ってA君の家で!」

こっこれは、もしかして・・・!そっちの・・・!?
「B君も一緒に!」あーなるほどね。
B君ね・・・。
格好いいもんね・・・。続きを読む

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