怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 心霊・幽霊系

何年か前に両親が仕事の関係で出張に行っていて、叔父さんの家に預けられた事がある。

叔母さんと中3の従兄弟も歓迎してくれたし、家も広くて一緒にゲームしたりと楽しく過ごしていた。

だが、初めて来た日の夕食時、手伝いをしていて、ハシとかコップとかを並べていたら「俺君、コップが1個多いよ」と言われた。

で、よくよく見たらハシや皿も4個配る所を5個配っていた。
馬鹿だなー俺ってその時は思っていた。

その翌日、高校から帰って叔父家の玄関を見た時に妙な違和感を感じた。
叔母さんと従兄弟と叔父さんの靴がそろえてあったんだけど「誰かのが一つ足りない?」って何となく思った。

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十年以上前になるけど、夏になると今もふと思い出してしまう。
ちょっとぞわっとした話。

当時自分が住んでたのは、山すそのぶどう畑と林に囲まれた、某企業の広大な敷地を縫うように、工場の施設や社宅が点在する田舎町だった。
隣市に続くバイパス沿いまで行かないと大型のスーパーもなく、潰れかけた個人商店が数軒あるだけで、コンビニに行くにも自転車で10分はかかるという過疎地。

その日、たまたま猫のエサを切らしてしまい、真夏の炎天下に自転車なんて漕ぎたくなかったけど、可愛いにゃんこたちのためならば仕方がないと買い物に出掛けた。

昼でも薄暗いうっそうと茂った松林を抜けて、普段はめったに行かない旧道沿いのホームセンターを目指した。

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私の母親の話。

私の母親は人が亡くなる瞬間が見える。
正確には、見えると主張している。
死期とか寿命とかそういう事ではなく、魂が抜けるのが見えるらしい。

人の葬儀に行った後など、「◯◯の時に棺からふわっと浮き上がるのが見えた」などとよく話す。

また、お見舞いに行った帰りに「あの人もうダメかも。魂が見えた。」と言った事もある。(なんとも不謹慎なので私は怒ったが、母はもう見えたから仕方ないと言っていた。)

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去年の夏釣りに行った時の話。

夜、釣り場について、明け方に釣りを開始する予定だったのでテントを張って寝ることにした。

そこは切り立った崖に覆われてる場所で、地元民でもめったに来ないらしい。
しかし大物が釣れるとのことで、たまに人に遭遇することもあった。
その日は週末にも関わらず誰もいなかったので貸切状態だと喜んでいた。

テントを張って、飯の用意してプチキャンプを堪能したあと、ぼちぼち寝るかと寝袋に潜り込んだ。
もう完全に熟睡していたのだが、もの凄い音と衝撃で目が覚めた。

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不気味っていうか奇妙な話。

子供の頃大学病院に入院してた事がある。

小児科病棟で六人部屋、赤ちゃん(男児)が二人、小学生(女児)が一人、それから中学生の自分の五人で使ってた。
何かその小児科は色々不思議な事が起こってたんだけど、その中でもダントツ不思議な話。

その小児科にはプレイルームっていう子供の為のおもちゃやらアニメのビデオやらがたくさんある部屋があった。
部屋といっても扉もないし仕切りもなくて空間みたいな感じ。

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