怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 心霊・幽霊系

頭おかしいと思われるからリアルでは言ったこと無いんだけど。

某怖い話のサイトを見てたら変に波長があったらしく、寝る前に女の声で「ねえそうでしょ?あなたもそう思うでしょ?」と(何がそうなのかは言ってくれない)言う声が、毎晩繰り返し聞こえるようになった。

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親父の代に、そこはたいそう豊かな山だった。
木は真っ直ぐに形良く伸び、春には山菜、秋には茸がどっさり採れた。
日当たりや土質は周囲の土地と変わるところはなかったが、一つだけ異なる点があった。
真ん中に小さな祠があり、中に真っ黒な石が据えられている。
どちらかと云えば無精者の親父だったが、その祠の手入れだけは欠かしたことがなかった。

妙ではあったが、特に悪い事とも思えず、そんなものかと思っていた。
親父は今際の際にも「あの祠を大切に守れ」と言い残して死んだ。

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同僚の話。

山奥の集落で水道工事をしていた時のこと。
彼は水道引込の打ち合わせのために、各戸を訪問して回っていた。

その中に、異様に荒んだ感じのする家が一軒あったのだという。
何度呼ばわっても返事が無い。
何回か呼び鈴を押すと、やがて二階から下りてくる足音が聞こえた。

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俺の職場には仲の良い先輩がいた。
二人で飯を食いに行ったり飲みに言ったりするような仲だ。

ある時、俺は先輩と連絡先を交換する。
仕事帰りにではなく、たまには休日に飲もうという話になったからだ。

先輩が携帯の番号を聞いてくるので、俺がそれを教えると、先輩は俺に電話をかけてすぐに切る。
赤外線で送ればいいのにと俺が言うと、先輩は機械音痴であることを話して笑っていた。

土曜の夜、待ち合わせ場所の神田駅に早めに着いた俺は、先輩に電話する。
携帯には通話中の文字が見えていたのだが、先輩を呼んでも応答がない。

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旅行系の雑誌のカメラマンをやって暮らしています。

で、先週取材で某東北の旅館に行ったんです。
「お花見特集泊まるならこの旅館」みたいなやつ。

取材兼宿泊先はあまり知られていないひなびた温泉宿。
別館みたいな部屋に泊まったんです。
渡り廊下で本館に行ける部屋。

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