怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 心霊・幽霊系

ほんとうに怖いのは寒い時。

当時、警備員をしていた俺は夜十時半頃に、中学校に行った。
センサーが壊れてるから見てくれって内容だった。
その日は十月始め頃のわりに蒸し暑く、じんわり汗かくような夜だったよ。

「暑いなーだるいなー」って感じでダラダラ依頼された教室のある校舎に歩いていった。
その校舎が視界に入って、「あーあれかー」とか思いながら普段通りに近づいていく。
んで、玄関前について鍵開けようとした瞬間に「絶対イヤだ!入りたくない!」って直感で感じた。

普段は、深夜二時過ぎの学校とかでも、平気で電気も懐中電灯もつけないで入っていってたんだよ。(怖い話の本読んだ直後とかに)
なのに、鍵開けるのが怖い。
鍵穴に鍵を差した状態から動けない。
本能が拒否してる感じ?変な汗いっぱいかきながら、玄関で動けない。
でも仕事だし、まだ新人扱いだったから意を決して鍵開けた。続きを読む

友人が体験した話。
ここに載せて良いかと訊いて、了承は取ってあるが「自分にとっては感慨深い出来事だったけど、よくある話だからウケないよ」と笑われた。

まあ、載せてみる。
もう10年以上前の話だ。

高校生の頃、友人A子が1人家で留守番をしていると、家の電話が鳴った。
A子の家の電話は、廊下に出て玄関のすぐ側にあり、面倒臭いと思いつつも電話に出たそうだ。

「はい、○○です」

すると、受話器からは「バイバイ」と若い女の声がした。
まるで自動ガイダンスの声みたいに独特なくぐもり方をした声だったそうだ。
しかし、その「バイバイ」の言い方はガイダンスの様に淡々としている訳ではなく、「バイバーイ♪」と楽しそうな感じ。
本当に語尾に「♪」マークが合っている様な喋り方だったらしい。
当然ながら不審に思って聞き返すA子。続きを読む

この話が怪談になるのかどうかは、皆様の判断にお任せします。
ただ、シャレにならない話です。

私が中学生の時ですから、もう、随分前の話です。
私の剣道の先輩はK大学におりました。
赤いセリカを中古で手に入れ、部の仲間二人誘いドライブと洒落込みました。
大阪から山越えして日本海へ、そしてUターン。
近道をしようと、幹線道路から山道へ入ったところ、きっちり迷子になりました。

陽は暮れかかり、少々慌て気味で道を捜していたところ、若い女性に出会いました。
白いスーツにパンプスという出で立ちで、人家もない山奥の道路にいるような姿ではありません。
その女性は手を上げて、止まってくれという身振りをしています。
続きを読む

その男は弟の友人なのですが、18歳で結婚することになりました。
大工さんの見習いでしたので、お金に余裕がありません。
そこで知り合いの不動産屋に格安の物件はないかと尋ねたところ、あるとの返事。
「・・・そやけどな、出るで」不動産屋のおじさんは幽霊の手つきをしてみせます。
しかし、その男も奥さんも、幽霊なぞ信じていないので、是非貸してくれとせがんだそうです。

翌日、部屋を見に行くと家具も何も無い部屋の真ん中に1升瓶がドンと置いてあったそうです。
これは何かと尋ねると、おじさんは黙って一升瓶の封を切り、二人に飲めと言いました。
訳の分からないまま、口をつける二人をじっと見詰めて「味はどうや」とおじさんは尋ねます。
多少無気味を感じながらも、普通だと答えると、おじさんは太い息をつき貸す事を了承しました。続きを読む

これは先日彼女をバイクで送った時の話だ。
本当に恐ろしくて、考えるのも嫌だがここに書くとしよう・・・。

その日は彼女のバイトが夜の0時に終わった。
人気のない道を彼女を後ろにのせ、走っていた。
深夜だが、小さな街灯はあり、見渡しはいい。
そしてとある踏み切りを通り過ぎたときだ。

彼女が後ろで何度も振り返っているのがわかった。
どうしたんだと思いながらも、彼女の家はもう見えてるので俺はあえて何も聞かなかった。

彼女の家につき、家の前で彼女を降ろすと、彼女は不思議そうな顔をしている。

「どないした?」続きを読む

↑このページのトップヘ