怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 心霊・幽霊系

私が高校に入学してすぐ、母親が失踪ました。
父が言うには、母にはもう数年も前から外に恋人がいたそうです。

「アイツは父さんとお前を捨てたんだ」
そう言ってうなだれる父の姿を見て、これからは私が母親の分まで父を大切にしようと決心しました。

しかし、それから家では奇妙な事が続きました。
家全体が何となく、ゾワッと総毛立つような雰囲気に包まれ、閉めておいたドアが開いてたり、棚の上のものが落ちてたりするのです。
そこで私は、「母はもう死んでいるのでは?」と思ったのです。

玄関に置いたままにしてある母の靴を調べ、私の疑惑は確信になりました。
もし母が出ていったとしたら、靴が一足、足りなくてはなりません。
靴は、全部ありました。
という事は、父がこの家の中で母を殺した事になります。続きを読む

やっと謎が解けた。
原因は「あるもの」を見たからだ。
平成10年9月10日、O県H市にある廃虚に肝試しに行ったのがことの始まりだった。
見なかったことにしようという暗黙の了解がいけなかった。

当時、私とA、Bの私達3人はドライブがてらよく心霊スポット巡りをしていた。
問題の場所は、有名なところで多くの人達が連日連夜訪れ、心霊スポットというより何時の間にか一種の溜まり場となっていた。

その建物は2階建で強盗殺人によって廃虚となったと言われていた。
1階には3つの部屋があり、床にところどころ穴が空いている以外各部屋は全体的にきちんとしていた。
2階には4つの部屋(おそらく子供部屋が2つ、寝室、書斎らしき部屋)があった。

事件が起きたのは2階の子供部屋の1つ。

パイプベッドと床には無数の写真が散らばっており、そこは最も怖い部屋と言われ、肝試しのメインの場所だった。続きを読む

山はこりごりだ。
随分昔の話になるが、ある山に登った。
実名出すと色々記録が残ってるんでよろしくない為、すべて伏せさせてもらう。

下山途中雨に降られ適当な雨具を持たなかった俺は山腹の土手がえぐられているような場所を見つけ、そこで雨をやりすごそうと腰を下ろした。

多少降り込んではくるが一時の雨宿りには十分な場所だった。
予想に反し雨は降り続き、霧さえ出てきた。
「こんなとこで野宿かよ・・・」もうすっかり日も落ちて、あたりは暗くなり始めていた。

目の前の景色は山肌と木のみ。続きを読む

当時、夜の仕事をしていた俺はいつものように昼過ぎに起きて下に降りました。
すると両親が喪服を着て、いそいそと準備をしていたので「誰か死んだの?」と聞くと「○○のおばさんが亡くなったのよ」と聞かされました。

この人は父の姉に当たり、そう言えば前から入院してた記憶があった。
小さい頃はよくこのおばさんの家に泊まって遊んで貰ったもので、俺達兄弟は皆この人が好きです。
なので俺は「生きている間に何かして上げれば良かったな」とか少し感傷に浸ってしまいました。

それから俺はどうしても仕事を休めないので、仕事に行く準備をしてご飯を食べているところに弟が帰ってきました。続きを読む

知人に聞いた話。
何年か前に北海道で大きな地震があって、その時発生した高波によりある島が大きな被害にあった。
その当時知人が乗ってた輸送艦が函館に停泊していたため急遽災害派遣に行ったそうです。
最初は陸上の救援活動をしていたそうですが、「波にさらわれたらしい行方不明者が多数いるので探して欲しい」と命令を受け探しに行ったそうです。

捜索の結果十数名の遺体が発見され港に戻ったところ、「救助活動で混雑しているため1晩遺体を預かっていて欲しい」と言われたそうです。続きを読む

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