怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: スポット系

実家は長野県なんだが、結構な田舎。
元々から住んでる本家筋の集落の周りに、その分家とかが家を建てて段々集落が広がっていった土地、って言えばイメージつくかな。
本家筋の集落は建物も古くてなかなか風情があるんだが、しばらく行くと建売住宅ばかりになって、結構そのあたりの落差が激しい。

本家の辺りは市会議員やらそれなりの農地を持ってるのやら、まあ「田舎の権力のありそうな人」が多かったね。
とはいえ自分の親父は三男だったので、本家にはちょくちょく遊びにいく程度だった。
俺自身も三男で「三男の三男」なんて、孫がやたらいる爺ちゃんにはどうでもよさそうな感じだったしね。

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石川県の某集落には、いまだに血族結婚の風習が残ってる。
村民の多くは同じ苗字を名乗り、顔は老人から子供までどこか似ており、仕草まで同じ特徴が見られるという。

現代日本では血族結婚は倫理的にも法律的にもタブーとされている。
しかしながら日本国憲法においては『本人』『直系血族』『3親等内の傍系血族(兄と妹、姉と弟、おじと姪、おばと甥)』『直系姻族(婚姻関係終了後も継続)』『養親とその直系尊属及び養子とその直系卑属(離縁後も適用)』との婚姻届は受理されないものの、憲法第24条には「婚姻は、両性の合意のみに基づいて成立」とあるだけで近親者間の性交そのものを禁止しているわけではない。

すなわち、近親者同士であっても事実婚は阻害されないと、ちゃんと定められているのだ。

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スポット系

新潟の内の倉周辺だと話が表に出る事がほとんどないけど、めちゃくちゃヤバイ場所があります。

赤谷から三川に抜ける道の間に、『黒い森』と呼ばれる場所があります。
『黒い森』は霊道と重なっているらしく、見えない人が昼間に行っても声くらいは確実に聞けるでしょう。
個人的には、富士の樹海並みだと思います。

これからの山菜取りシーズンにさえ、地元の人すら足を踏み入れない所です。
『黒い森』を探して行く事自体勧めませんが、他の心霊スポットと違い『黒い森』は本物です。
夜に行くのは絶対に止めた方が良いでしょう。

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スポット系

この話は嫁友から仕入れた話です。

話の舞台は長野県と新潟県の県境にある寒村。
その村には『開かずの地蔵堂』なるものがあるらしい。

地蔵堂と言ってもお堂の中にあるのはお地蔵様ではなく『大きな赤い石』らしい。
お地蔵様はお堂の入り口を塞ぐように立っているので、いつの頃から『開かずの地蔵堂』と呼ばれるようになったとか。

お堂の中にある『大きな赤い石』についてはハッキリした記録は無いらしいんだが、村に伝わる伝承だと、今から200年以上前に畑の開墾中に土の中から出てきたそうだ。(この時、石は赤くなかったらしい)

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父方の実家での昔の話。
俺がまだ5歳の時のことで、その頃は何でそういうことが起きたかわからなかったが、今考えるとその訳が分かるような気がする話。

父方の郷里は和歌山県。
内陸の方で海は無かったが周囲は田んぼが多く、春になるとレンゲの花が咲き乱れる素晴らしい所だった。
父の夏休みを利用して父も久方ぶりに帰郷したのだと思う。
息子に故郷を見せてあげたかったんだろう。
折しも季節は春でレンゲ草が田んぼ一面に広がっていた。

写真もあるが、ここでの記憶はいまでもありありと心に再現出来るぐらい、幼心にとって天国のような記憶だった。
ただ一つだけ当時は納得いかなかったことを除いては。

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