怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 不思議系

六十年以上も昔、中学生だった大叔父の話。

野球少年だった大叔父は、仲間を集めては近所の空き地で野球をやっていた。
夏のある日、隣の寺まで飛んだボールがばたばたと卒塔婆(そとうば:仏塔のことを意味)を倒してしまった。
皆一斉に青くなったが、謝りに行くのも、こっそり草深い墓地に行くのもためらわれ、そうかといって、ボールはひとつしかないので取りに行かないと野球が出来ない。

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小2くらいの夏休みの話。

外で遊んでいたら、同じ学校の子たちが20人くらいゾロゾロ歩いていて、その中に友達がいたから声をかけると、「一緒に来いよ!」と。
先頭には童話にでも出てきそうな『ザ・紳士』なお爺さん。
行先はスーパーで、みんな一心不乱にそれぞれカゴにお菓子を詰めだした。

友達にどういうことか聞こうとしても興奮状態で聞こえていない。
お爺さんに「君も好きなだけどうぞ」と言われても、「僕はいいです」と少し離れて見ていた。

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もういつの事か忘れるくらい昔なんだが、自分、母方の墓がある寺の住職さんから「不思議なくらい先祖が非常に守ってくれている。でも先祖ってのも霊の一種なわけだから、先祖と一緒に他の霊も付いてきやすい」と言われた事があった。

それで毎年必ず住職さんから御札をもらって必ず部屋に貼るように言われてそうしてきた。
で、前厄の時、そういった話も知っている祖母の代から付き合いのある呉服屋さんが厄除けに帯をくれた。

そのお蔭なのかその厄年は前厄~後厄まで何もなかった。
で、去年また前厄の年になった。

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よく一緒に登山する友達の話。

その友達はとある雪山を5人パーティーで2泊3日で攻略しようとしていた。

1泊目の夜、雪原に張ったテントの中で友達が寝ていると外から声が聞こえるという。
よく聞くと「おーい、おーい」という声が下山方面、つまり今まで登ってきた方から聞こえてくる。
腕時計を見ると、深夜2時をまわっていた。

遭難者でもいるのかとパーティーを全員起こし、みんなでランプを持って遠くから聞こえる声に近づきながら呼びかけてみた。

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怖くはないけど俺の体験談。
俺自身、幽霊とか信じてないけど、俺が小学校低学年の頃の不思議な体験。

夜、ベッドに入ると突然、悲しくなって泣いた。
その時の感情が、「ゴメンね・・・お母さん・・・親不幸な子供で・・・大した孝行もできず、本当にゴメンね・・・」というモノだった。
その想いが強くて涙が溢れ止まらなかった。

翌日起きるとそんな感情はケロッと忘れ、昨夜のあの感情は一体何だったのか不思議だった。

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