怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 不思議系

仕事中に体験した話です。
仕事は列車の運転士をしています。

その日は大雨の中、最終列車の乗務をしていて駅に停車中でした。
やがて出発時刻となり、信号が青に変わった瞬間、信号が消灯してしまいました。
おいおいこのタイミングで球切れかよと思いながら、無線で指令に連絡しました。
こういう場合、赤信号とみなすという決まりなのでしばらくその駅で足止めになりました。

指令から指導通信式(赤信号で列車を出発させるやり方)で列車を出す準備をすると言われましたが、お客さんが2人とも家族に迎えに来てもらうと告げに来たのでその方法は取らず復旧まで待つことになりました。

1時間後信号は復旧し回送として終点を目指し運転を再開しました。
原因は信号ケーブルを動物に噛まれたからでした。
おそらく狸と思われます。

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怖いと言うか不思議な話です。
5年くらい前なんで記憶が曖昧なんですが・・・。

私が高2の時中学の友達と久しぶりに母校にいこうかって話になって、4人くらいで母校に行ったんです。
「懐かしいねぇ~、あっ部室だよ!」とか盛り上がって話をしていました
なぜか生徒の数は少なく(多分16時くらいかな?・・・今思うとテスト期間だったのかも)体育館のある棟の一階の廊下を歩いていたとき、3m位前に友達の担任だったP先生が歩いていたんです。

「P先生~!!久しぶり!!」と言って走り出したんですけど、P先生が走って逃げるんです
「ちょw何で走るのww先生まってぇ~!」とか笑いつつ皆で追いかけました。
で、渡り廊下を渡って校舎に入ってP先生が知的障害者のクラス(双葉学級みたいな)に入ったんです。

追いかけていた私たちもスグ教室に入ったんですが・・・誰もいないんです。
先生が入って2.3秒のうちに入ったのに・・・。

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数年前のこと。
電車の荷棚に誰かが置き忘れたらしい一冊の単行本が目に入り、目的の駅に着くまで暇だったもので、なにげなくその本を手にして読んでみた。
タイトルは今は覚えていないけど、確か禁断の呪文のなんたらと書かれた本。
中には恋がかなうとか、受験で合格するとか、いろんな呪文が書かれていた。
興味が出て駅に着いてもそのままその本を持って出た。

休みがてら公園のベンチに座り、その本をパラパラっとめくっていると、雨乞いの呪文というのが目にとまった。

そういえば数日間まったく雨が降らず、その日も快晴で青空が空一面に広がっていた。
じゃあ試しにコレでもと思い、そこに書かれた雨乞いの呪文というのを唱えてみた。

すると今まで快晴だった空に・・・みるみるうちに真っ黒な雲が広がっていき、辺り一面昼とは思えないような暗さになり雷まで鳴りだした。

そしてザァーッともの凄い豪雨!

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私が子どもの頃に祖父から聞いた話です。

祖父が生まれ育った地域は古くからの神話伝承の豊富な土地柄であり、これもそういうものの一つかもしれません。
はるか古代にその地域の国津神がある誓いを立てたのだそうです。
それはその地域の住人が死ぬ前に本人に死期を知らせるというもので、なぜそのような奇妙な誓いを立てることになったかのいわれは伝わっていません。

ただし、死期を知ることができるのはその血筋の氏の長者、つまり本家の家長に限られています。
そのお告げを受けた場合、財産の分与などの準備を万事滞りなく済ませてから、従容と死についた者がほとんどであったといいます。
そして、その死のお告げの形は時代によって変化しながら、近代まで続いていたということです。

例えばこのように・・・。

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兄夫婦の嫁さんが教えてくれた話。

兄嫁(めんどいので仮名で以後はK子さん)のお父さんは昔から農家をしてる人なんだけど、農家って小さい頃からお手伝いさせられるから大変だったってよく愚痴をこぼしてた。
そんな愚痴の流れと酒の勢いで出た話。

当時K子さんは小学生低学年くらいで家の作業を手伝ってた。
K子さんのお父さんはジャガイモとかソバとか果てはワサビとか色んなのを作ってた。
なのであんまり収穫とかに機械を使わないので手作業だったらしい。
それでも無農薬で丹精込めて作った野菜は本当においしくて評判だった。

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