怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 不思議系

夜警の仕事に就いて一週間、今日は休みのはずだった。

夕方、派遣会社から電話があり担当が急用のためシフトに空きがでてしまいなんとか都合をつけてくれとの事....。
まあ、別に何するわけでもないし引き受ける事にして電話を切った。

管理室で12時過ぎに夜食をすませてテレビを見ていると、ボツッボツッとにわかに降り出した雨に気がついた。
そしてふと、嫌な事を思い出してしまったのだ。

今日のシフトからはずれた小林さんはこのビルの夜警を6年もやっているのでどこに何があるとか、ここはすでに3回も空き巣に入られているとかを警備の休憩時間に話してくれた。

続きを読む

ちょっと今から25年前の小学3年生だった頃の話を聞いてくれ。
C村っていう所に住んでたんだけど、Tちゃんっていう同い年の女の子が引っ越してきたんだ。
凄く明るくて元気一杯な女の子だった。

このTちゃんは霊感が強いとかのレベルではないくらいに霊力とも言うべきものを持ってたんだ。
正直、ここまで書いただけで近隣に住んでいた人なら「知ってる!」っていうくらい地元では有名な子だったよ。
俺、同じクラスだったんだけど、小学3年生だとそんな話ウソって思うわけで俺ももちろん信じてなかった。

で、Tちゃんが「じゃあみせてあげるよ」って事になって好奇心旺盛な男子がTちゃんの後をついて行った。
その時俺は怖くて付いていけなかった。

続きを読む

自分が小学校六年生頃の話。

ウチの小学校は班で登校するのが規則で、近所の子がまとまって登校してたんだけど、その中に自分が『いっちゃん』って呼んでる小学校一年生の男の子がいた。

いっちゃんの家は、母親が長い間入院していて父親と二人でアパートで暮らしてた。
そんなわけで、父親の帰りの遅い日は自分がいっちゃんの家で遊んであげてた。

ある日、自分が友達と下校していると、いっちゃんが知らない女の人と手をつないで下校していた。
自分はいっちゃんの母親を見たことがないので、「あぁ、いっちゃんのお母さん退院したのかな?」と思った。

続きを読む

あれは19の頃、友達同士で免許を取り、毎日のように皆でドライブに興じていた頃の話だ。

その日は、一番最後に免許を取得したY(男)がハンドルを握り、この日参加する筈だったK(男)は都合が悪く来れなくなったので、俺と女友達のAとIの四人で深夜のドライブを楽しんで居た。

最初はスピードも出さずに普通に運転していたYだが、車が少なくなり見通しの良い直線道路に出ると、徐々にスピードを上げて飛ばし始めた。

「法定速度を守れよ」と俺が注意しても『まぁ、かなり空いてるし別に良いじゃん良いじゃん」と言いながら尚もグングンスピードを上げていく。

女の子達は意外にもノリノリ・・・。
対照的に俺は完全に意気消沈。

続きを読む

その日私は、友人から引越しの手伝いを頼まれ、彼のいる寮へと向かっていました。
うっかり寝坊をしたため約束の時間には間に合いそうもなく、いつもよりスピードを上げて運転していました。

やがて、寮の近くにある橋に通りかかった時でした。
幾度となく目にしているはずの橋の存在が、その時、どういう訳か妙に気になったのです。

いつも通っていた橋なのに、そこだけ全く違う世界にあるような変な感覚で、恐怖とは別の、何か不可解な雰囲気を感じさせました。

続きを読む

↑このページのトップヘ