怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 不思議系

彼女を助手席に乗せて映画を見に行こうとしていた。
少し離れているが車で1時間ぐらいかけて大きいシネコンまで行こうということになった。
国道は混むので、山越えになるが全く混まない抜け道を走っていく事にしたんだ。

その道は山の入り口付近にお店と自販機があり、そこを過ぎると山を越えてふもとに下りるまで店がない。
山に入って少ししたところで助手席の彼女が喉が渇いたようで、なんか飲みたいって言い出しやがった。
しょうがないからさっき通り過ぎた自販機まで戻ろうと思ってUターンできる所を探した。続きを読む

私の叔母が五年前のお盆休みの期に体験した実話。

叔母はとある美容に関する病院で働いている。
お盆の時期は一番の稼ぎ時なので休みを取らず働いていた。
夫と離婚し両親と三人暮らし。
両親は墓参りやなんやで何日か家を空け、その間も叔母は、夜に帰宅、朝に出勤といった日々を送っていた。

彼女の部屋は床が畳で、角には仏壇。
ふすまの奥に彼女の母が使用していた古めかしい由緒ある三面鏡がある完璧な和室だ。
夕方は薄暗くて気味が悪い。続きを読む

何のことはない話である。
小学校5年生の夏休みが明けた9月1日。
始業式も終わり、久しぶりの友達との再会に、自分は何処へ行った、何を見たなど、産話に花を咲かせていると。
真っ黒に日焼けした担任の先生が教室に入ってきた。

「おーっ!おまえらみんな真っ黒だなぁー!海にでもいったのか?」
「うん。先生も黒いけど海に行ったの?」
「先生は、○山に行って来たんだ。だから、シャツの下は真っ白だけどな。この夏は、いろいろあって大変だったんだ。」
「えっ?先生、なに、なに。」
「あ・・・いや、また今度な・・・。」続きを読む

仮名で書かせて頂きます。
私が高校受験を間近に控えた冬。
元気だった祖父が腹部の痛みを訴え入院した。
検査の結果、肝臓ガンもう手の施しようが無い末期だった。

3月末、無事受験と卒業式を終え中学校最後の春休みを過ごしていた頃。
日に日に痩せ細りゆく祖父に身内が交代で側につく毎日。
その週は多忙だった父と妹が体調を崩した為、私が仕事帰りに祖父の側に付くのが日課となっていた。

「悟」
「ん?なに、じいちゃん」続きを読む

二年くらい前の話。

夜になって隣町の友達に用があって車で出かけることになった。
自分の住んでる町から隣町に行くルートは二つ。
山道を越えていくのと、国道を通っていく道。

国道の方が若干早いが、交通量も結構多い。
車になれていなかったし、眠いこともあって少し遠くなるが交通量のない山道を通ることにした。続きを読む

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