怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 不思議系

もうそろそろ地元では祭りの準備が始まる頃なんだが、この祭りの準備で1度だけ不可解な体験をしたので書いてみる。

5年くらい前の話だ。
うちの地元の祭りは青年団が主体となって行われる。
祭りの準備の中には花回りというのが含まれているんだ。
花回りというのは簡単に言うと寄付金集め。
近所の企業さんを回って寄付金を募るんだ。

うちの村は過疎化で青年団も人が少なく、その上花回りはやりたがる人が少ない。
その日も3人くらいしか集まらなかった。
普通は2~3人くらいでまとまって回るんだが、人手が足りず1人ずつ別れて回ることに。
自分の担当の場所を順々に回っていてとある工場まできた。

私:「お仕事中すみません。○○青年団です。」

声をかけると社長さんが出て来た。

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その当時は携帯とポケベルが混在していて私はお金が無かったのでベルを持っていました。
当時私は高校生で飲食店でバイトをしていた時、店の窓から車の出入りが見えるのだが歩道に黒いものを見つけた。

夕食ラッシュが過ぎて駐車場のゴミ拾いをしたついでに歩道を見にいくと、黒いものは猫の遺体でした・・・。
可哀想にその黒猫は出入りする客の車に何度も轢かれたのか、煎餅のようにペッチャンコ。

店長に事情を話し、いらないダスター何枚かと段ボールを貰って回収しに行くが、歩道に張り付いて中々取れない。
水を使いながらそっと剥がしてバイトが終わるまでは店外に置かせてもらって、バイトが終わってから埋めに行くことにした。

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私がまだ大学生の頃の事です。

家人は全員2階で寝ており、私ひとりが階下で深夜番組を観ていました。
自分の部屋(2階)へ物を取りに行こうと思い、リビングを出て階段へ向かおうとした時、「あれ?」と思いました。

前方の廊下の壁に、黒々と影が映っているのです・・・。

自分の真正面に映っているのだから、場所的に言って自分の影のはずです。
でも、何故か、もの凄くその影に違和感を感じてしまい、5秒くらいジーっと見つめてしまいました。
何故その影に違和感を持ってしまうのか、自分でも不思議でした。

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今から15年ほど前の中学の野球部合宿での話。

毎年、夏の合宿で使っていた宿が廃業し、その年から宿が変わった。
民宿でも、もちろんホテルでもなく、そこは公民館というか町営の集会所のようなところだった。
もともとは地元の豪農の屋敷だったという事で、構造自体はかなり立派なお屋敷といった感じの建物だったが、築100年にも届くかという古い建物で、到着するなり俺らは、「うぉ~!お化け屋敷や~!」と大騒ぎだった。
まあ、見かけこそお化け屋敷に見えたが、中はすっかり改装されてたし、便所や風呂も同じ建屋の中に移築されてて、外見ほど不便でも怖い建物ではなかった。

初日の夜の事。
練習を終え、飯を食い、夜間素振りも終え風呂に入って、あとは寝るだけという時にそいつは現れた。

話が少し前後するが、部屋に着いた時。
30畳くらいの大広間で三方は壁。
他にでっかい床の間もあった。
その部屋へ通じる廊下は中庭に面しており部屋との仕切りは障子だった。
中庭には部屋からみて奥の方に常夜灯が灯っており障子を閉めると、中庭の木々の影が障子に映しだされた。

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怖くないけど、たまにお金が落ちてきた話。

小さい頃は姉と二人部屋だったけど、部屋によく小銭が落ちてた。
1円から10円くらい。

「なんであんた達の部屋はよくお金が落ちてんの!大事にしなさい!」と、よく母ちゃんに怒られた。

中学の時、個室でふんばってて気が付いたらトイレットペーパーの上に1円が山盛りになってた。
同じく中学、合宿中にシャワー浴びてたら『チャリーン』と音がして10円が落ちてきた。
その10円を拾って部活仲間に「落ちてきた」と話したら、また『チャリーン』と天井から10円が降って来た。

怖かったから、この20円は公衆電話で使った・・・。

高校から一人部屋になったが、数か月に1回くらいか?思い出したようにたまにお金が落ちてくるようになった。

バイト中、そのことをチーフに話してみたら、チーフが「そんなの作り話じゃんw」と笑った。
その瞬間、完璧なタイミングで『チャリーン』と100円が落ちてきた。
無言でチーフと顔を見合わせたのを覚えている。

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