怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 日常に潜む怖い系

私は一人暮らしをしている大学生(女)です。

アパートから徒歩2分くらいのスーパーでレジのアルバイトをしています。

2ヶ月ほど前からサービスカウンターの仕事を任されるようになりました。
お客様からのクレームや問い合わせなどを受ける、レジの横とかにあるやつです。

そこには忘れ物や落とし物も届けられ、落とし主が現れたり電話で問い合わせがきたらわかるようノートに、拾った日時や品物を控える決まりがあります。

私がカウンターに立ち始めたばかりの日、缶の甘酒が忘れ物として届けられました。赤い缶で、縦に「甘酒」とかいてあるやつです。
スーパーの袋に入って、カートにかけられていたそうです。

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去年の秋の話なんだけど、田舎に住んでるから、近所の山にキノコとりに行ったんだ。

山の入り口に車を止めて、だいたい徒歩で3時間くらいのコースなんだけど、ナラタケとかブナハリタケとかがけっこう採れる場所。

で、歩き出して1時間くらいしたとき、40歳くらいのオバチャン三人組とすれ違ったんだ。
話し方からして、どこか関西方面の人達らしかった。

で、すれ違うとき、オバチャン達がぶら下げてた袋の中がチラッと見えたんだけど・・・入ってたのが、多分ネズミシメジとツキヨタケ。
しかも大量に。

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去年の夏の話。

いわゆる熱帯夜で寝苦しくて、夜中過ぎてもなんとなく寝てるんだか、起きてるんだかわからない感じだったんだ。

時計は見てないけど、感覚として夜中の3時すぎくらいな気がした。

ふと部屋のドアが開いたような気がして、すっと意識が戻った。

半分以上寝てる状態で、身体も動かせないし目も開けられないんだけど、なんとなくドアのところに壮年(31歳から44歳くらい)の男の気配がして、部屋の中をじっと見てる感じがした。

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オカルトじゃなく死ぬ程おぞましい、と個人的には思ってる話。

タイに旅行に行ったとき、夜中に小腹が空いてコンビニに行った。
すると、店の前に犬と見間違えるほどデカいネズミが死んでて、それをウジ虫とゴキブリと子ネズミが「こりこり・・・くちゃくちゃ・・・」と音を立てながら食っていた。

大ネズミの目玉から子ネズミが脳みそを口にくわえたまま這い出てきたのを見たとき、俺は「ほおおおおおおおお」と絶叫しながら逃げた。

吐き気をこらえて這うようにホテルにたどり着いたら、廊下から他の宿泊客がルームサービスで取ったらしいチキンライスの匂いが漂ってきた。

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その昔、10歳ちょっと歳上のN県に住む従兄に聞いた話。

従兄が学生だった時に、バイク仲間数人とちょっとしたツーリングに出かけたらしい。
当時はヘルメットの着用が義務付けられていなかったので、まともにヘルメットを被る人はあまりいなかったようだ。

行きは有名な観光地を目指して順調に進んでいたのだが、素直に幹線道路を走ったので「面白みに欠ける」と、計画を立てた人物が不評を買ってしまった。

そこで帰りは急遽予定を変更し、ちょっとした林道を抜けて帰ることにしたらしい。

それまでのツーリングでお互いの技術も十分に把握していたのと、行きの単調な運転に不満を感じていた多くのメンバーは、あまり整備状態の良くない荒れた舗装路を突き進みながら帰宅する計画に喜ぶ者が多かった。

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