怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 日常に潜む怖い系

子供のとき神社でどんぐり拾って遊んでいたら「あかいみあおいみきいろのめついてたたいてもちにすな」とか、なんとか聞いたこともないような変な歌が聞こえてきたんです。

子供の声だったんで、私もあたり見まわしたら、スーツ姿のおじさんが背中向けて立ってたんです。

変だな・・・って思っていると、そのおじさんが、ぴょんこぴょんこ飛び跳ねて藪の中に入っていっちゃったんです。

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友人がバイクでこけて大怪我をしたと聞き、慌てて病院に行った。
友人の家族から話を聞くと、相当ひどい事故だったらしく、手術は済んで命に別条は無いものの意識がまだ戻らないとのことだった。

更に全身に骨折があったとのことで、手足を切断しなくてはいけなかったということだった。

私は友人がそれほどショックに強いほうではないことを思いだし、やや不安になった。

その後、友人の家族に促され病室に入った。

彼は呼吸器をつけたままベッドに寝かされ、静かに眠っているようだった。
首まですっぽり毛布がかけられていたが、そのシルエットには在るべき手足が認められなかった。
ベッドの脇の椅子に腰を下ろし、なんとなくその顔を見ていた。
起きたときの彼が取り乱す様を想像し、切なくなった。

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俺の住んでるところは田舎なんだ。
学校は山と山に挟まれてたりするようなところ。
それでも結構楽しくて、山を見てるとわくわくしてくるんだ。

その時も、友達と歩いてたら凄く惹かれる山があった。
それは山って言より山を背景に古い建物が立ってるんだけなんだけど・・・。
そういう田舎!って感じの風景や建物が好きな俺と友達は脇道に入ってそこを目指す事にした。

その道は少し広めの道路から小道に入って行くんだけど、ちゃんとコンクリートで出来てて整理もされてるしすぐ横には家も建ってる。
ただ、家とその道の間はコンクリートの壁で隔てられてるけど、唯一不思議なのは人の気配がしないって事だけ。
まあ平日の昼間だし、仕事とか出かけてるんだろうな・・・くらいの気持ちで俺と友達はコンクリートの壁に沿って奥に進んでいった。

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狩猟をし、山菜を売り、剥製を作り、民芸品も作る。
本人によれば、山に寄生しているようなものだという。
とんでもない山奥に、そんな男がいた。

ずっと昔、遭難者の遺体を何体か、剥製の製作技術を生かして加工し、日持ちするようにしたことがあるという。

普通は医者がすべきことだが、遺体を山から搬出するのに数日かかるような辺境では、彼のような技術者にでも頼む他ない。
正式には、どこからの依頼だったか聞いたはずだが、泥酔していた俺の記憶は、あちこちで飛んでしまっている。

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昨日のことなんだけど、バイク乗ってたんよ。

信号のない交差点で俺は直進してたら、右手から右折車が突っ込んできた。
完全にこっちを見ずに曲がっていて思わずクラクションを鳴らした。

安全運転心がけてる俺は何とか急制動で事なきを得たが・・・無性に腹が立った。
しかもクラクション鳴らしてるのにこっちを見向きもしない。
もう一回長めにクラクションを鳴らしたら男の人がこっち向いた。

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