私は30代前半、中国地方のとある県に住む会社員です。 話は私が16歳の頃です。 高校を中退し仕事もせずに遊びまわっていた私は、Aという3つ年上の先輩とツルむようになりました。 ...
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カテゴリ: 日常に潜む恐怖
【日常に潜む恐怖】神戸のあの事件の噂
日常に潜む恐怖
私が生きてきた中で最も怖かった恐怖体験を聞いてください。 もしよかったら今現在も地元に住んでる人がいたら情報をください。 今から10年くらい前の話になります。 ...
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【日常に潜む恐怖】死んだ友人の遺品
日常に潜む恐怖
少し前の話なんだけど、元オタ友Aが亡くなった。 まだ若かったんだけど突然難病に罹り、短い闘病生活を送った後苦しみぬいて亡くなった。 友人達と葬儀に出席した後、Aの母親から連絡があった。 ...
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【日常に潜む恐怖】はじめて通る道
日常に潜む恐怖
予備校からの帰り道、自転車を漕いで帰っていた。 その日は予備校で知り合った友達の家に寄ったのでいつもと違う道を帰った。 そいつがそっちからでもいけるよ、と言ってくれた。 でもはじめて通る道だったし、やたらシーンとしていて若干薄気味悪かった。 ...
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【日常に潜む恐怖】部落差別
日常に潜む恐怖
では私が体験した実話を投稿します。 これは紛れもない事実であります。 私の出身地は古くからの部落差別の残る地域でした。 ...
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【日常に潜む恐怖】妹の友達が気持ち悪い
日常に潜む恐怖
この話は私が直接体験したわけではありません。 ある人の体験した話です。 ただ、よくある友達の友達が?といった真偽に疑問が残る話ではありません。 紛れもなく真実です。 ...
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【日常に潜む恐怖】おばあさんの奇行
日常に潜む恐怖
14年くらい前、郵便局で配達の非常勤をやっていたときの話です。 自分の配達の担当区は山奥のほうで、同じ苗字が4~5件くらいかなり広い間隔でちらほらあるような所でした。 そんな地区に1軒だけ、このあたりにはない苗字の家がありました。 ...
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【日常に潜む恐怖】絶対死にたかった
日常に潜む恐怖
弾丸ジャッキーの松雪オラキオが「人志松本の◯◯な話」で話していたゾッとする話。 オラキオの友人(以下、A)の友人(以下、B)がマンションから飛び降りて自殺した。 ...
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【日常に潜む恐怖】漁師の犯罪
日常に潜む恐怖
いつもこの時期になると思い出しては、誰にかに話したくて、でも話せなかった話。 もう昔の話しだし、当事者も亡くなっているから書く。 以前、私が働いていた所での話だけど、その職場は冬の間だけは季節労働の方々がやってきて、私たち年間雇用の人間と作業をする ...
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【日常に潜む恐怖】病院での気持ち悪いお婆さん
日常に潜む恐怖
この話は実話です。 それはまだ私が幼いころです。 記憶は曖昧なのですが、確か妹がまだ赤子だったので、私は小学生の低学年だったと思います。 ...
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【日常に潜む恐怖】当直医の夜とリスカ事件の惨劇
日常に潜む恐怖
研修医時代のことです。 病院の一般当直をしていると、色んな患者さんがきますが、公立系の病院だと、そんななか案の定というのか多いのが、メンヘラとDQN。 世間というものを教えてくれました。(もうお腹いっぱいですけどね) ...
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【日常に潜む恐怖】友達が姿を消した理由
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数年前の夏、俺の地元で起こった話。 当時俺は大学生で、夏休みを利用して実家に帰省していたんだけど、たまたま高校時代の友達に会って、そいつから妙な話を聞かされた。 そいつが自宅の掃除をしていた時、妙な包みが出てきたらしい。 ...
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【日常に潜む恐怖】プレゼントした盆栽
日常に潜む恐怖
うちの近所に古い家がありまして、老夫婦が住んでいました。 お婆さんは去年までご存命でしたが、お爺さんは15年ほど前亡くなりました。 そのお爺さんは偏屈のカミナリ親父として有名な人で、すぐ目の前の空き地で野球やサッカーをしてボールが敷地に入ってしまっ ...
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【日常に潜む恐怖】いかがわしいビデオ
日常に潜む恐怖
俺が高3の時、俺の意中には同じクラスのT子ちゃんがいました。 T子ちゃんとは中学の時から一緒でしたが、あまり話したことはありません。 T子ちゃんは明るくて、クラスの人気者でしたが俺は当時ちょっとオタク系だったので、当然といえば当然ですが。 ...
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【日常に潜む恐怖】閉じ込められる恐怖
日常に潜む恐怖
俺は8年前パン屋で働いていたんです。 当時、真冬で朝から昼まで食パンを焼いていたんですけど、食パン工場は1人~2人で作業をするんだが場所が隔離されていて、12時を過ぎると人が俺一人になるんです。 その日は無性に寒く、俺は人が3、4人は入れるパンを焼 ...
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