怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 日常に潜む怖い系

私の姉の話で、私自身が体験した話です。

私の姉は過食症でした。
高校二年の頃から姉はよく食べるようになりました。
元々よく食べる方だったのですが、間食も増え、一回の食事の量は二人前は当たり前。
自発的に運動は少ししていたようですが、食欲は増すばかりで今まで標準体型だったのが3年の夏にはどうみても肥満体系になりました。

それが過食症だと私は薄々気づいていたのですが、家族(特に母)はほとんど姉に関心がなく、見てみぬふりでした。
姉は大人しい性格で母や父のせいもあり学校や友達の話などほとんど語りません。
成績は中の中、運動神経は中の上、誰に対してもいつも笑顔で接していました。

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小学生の時、同じクラスに軽度の知的障害があるA君って子が居た。
本当なら特殊学級ってのかな、そういう所に行くべきなんだろうけど、うちの学校は当時そういうのなかったし、憶測だけどA君の親御さんも、なるべく普通の学校で学ばせたいという思いがあったんじゃないかな。
それにA君自体も知的障害者とはいえ、授業中に奇声発したりとかもなく、常にニコニコしてるのはちょっと不気味だったけど、陽気で明るく、絵が抜群に上手かったこともあり、クラスで苛められたりハブられるってことも無かった。

とはいえ全く問題がなかった訳でも無く、一度、A君が夜になっても帰宅しないと大騒ぎになったことがあった。

その後無事保護されたんだけど、下校中に何故か道に迷って帰れなくなって、道端で大声で泣いているのを、その近所の人が警察に通報して保護されたそうな。
その騒動以降、A君の送り迎えをお母さんがする事になったんだけど、A君のお父さんが病気で入院することになり、その間はA君の家の近所に住んでる、クラスメイト数名が交代で送り迎えすることになった。

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俺の親父には、どうやら悪魔信仰の気があるらしい。
母によると、俺が生まれたことがそのきっかけになったという。
というのも、平成六年六月六日午前六時六分、俺は生まれたらしい。
そこに何か言葉には出来ない、ある種の運命めいたものを感じるあたり、パチスロ狂の親父らしい。
まあ、単なる数字のゾロ目ならびに、何を感じるものがあるのやら、はなはだ不可解だが。

母によると俺に名前をつける際、いささか揉める事態が夫婦間に起こったそうな。

『六助』。

始め親父は、俺にこんな名前をつけようとしたという。

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イト○ヨ○カドーに買い物をしに行った日のこと。
その日はネットでプラモデルの特売をやっているとの情報を得たので急いで向った。
息を切らしながらもセコセコとその場所を探し余裕?でゲット。
ニコニコしながら「さて、帰るか~」なんて鼻歌混じりにエスカレーターに乗る。
これが悲劇の始まり・・・。

子供の頃からの癖で足をエスカレーターの手すりの一番下の足元に引っ掛けて、ズッ・・・ズズッ・・・っと引きずりながら降りていくのが楽しいんだよね。

でもいつもと違ったのが足を揃えてたこと、わかりやすく言えば足で三時を再現した感じ。
左足は真っ直ぐで、右足を若干浮かせた状態で右90度にして擦らせる。

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原因は本当かどうかわからない・・・。
けれども私の部分は事実。
自分の立場は伏せさせてもらいますが、実に不思議な話です。

東京からディズニーランドを抜けて中山競馬場から浦和を通り、最後は東京競馬場へと続く武蔵野線。
それは鈍行なのに延々と3時間も走っている不思議な路線である。

日中は1時間に2本しか運行していない。
その不便さは都内で随一と言ってよいほどであった。

1年ほど前に西船橋で武蔵野線が緊急停止したことがあった。
炭素菌騒動である。

原因は突然の異臭であり、時流により騒がれたことだ。
もちろん全員、命に別状はなく政治的に事件としては存在しておらず、マスコミ沙汰にはなっていない。

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