怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 日常に潜む怖い系

うちの近所に古い家がありまして、老夫婦が住んでいました。
お婆さんは去年までご存命でしたが、お爺さんは15年ほど前亡くなりました。

そのお爺さんは偏屈のカミナリ親父として有名な人で、すぐ目の前の空き地で野球やサッカーをしてボールが敷地に入ってしまったときなんて、ほんとに漫画のように「コラー!」って良く思い切り怒号が飛んできたりしました。

僕が4年生くらいのことだったと思います。
賞を貰ったとかでお爺さんが大切にしていた盆栽をサッカーボールで木っ端微塵にしてしまったことがあります。
お爺さんはショックで怒鳴るどころか寝込んでしまい、さすがの両親も驚いて菓子折りを持って謝りに行きました。

僕も一緒に謝りに行かさせられたんですが、そのときのお爺さんはいつものカミナリ親父とはまるで別人のように生気が抜けてしょんぼりしてしまっていて、僕も子供ながらに罪悪感でいっぱいになってしまいました。
お爺さんはそれからしばらく寝たきりになりました。続きを読む

俺が高3の時、俺の意中には同じクラスのT子ちゃんがいました。
T子ちゃんとは中学の時から一緒でしたが、あまり話したことはありません。
T子ちゃんは明るくて、クラスの人気者でしたが俺は当時ちょっとオタク系だったので、当然といえば当然ですが。

それが大学受験が近づくと、T子ちゃんが学年トップレベルの成績だった俺に質問などをしてくるようになりました。
勉強以外の会話は相変わらずなかったのですが、この状況の変化は俺にとって十分すぎる喜びでした。
5年近く片思いをしてた相手と少なからず接近したわけですから。

そして俺は18歳の誕生日を迎えました。
俺はこの日どうしても手に入れたい物がありました。
そう、初のいかがわしいビデオです。続きを読む

俺は8年前パン屋で働いていたんです。
当時、真冬で朝から昼まで食パンを焼いていたんですけど、食パン工場は1人~2人で作業をするんだが場所が隔離されていて、12時を過ぎると人が俺一人になるんです。

その日は無性に寒く、俺は人が3、4人は入れるパンを焼く釜で温まろうと思ったのが恐怖の始まりでした・・・。
その、釜は分厚い鉄の扉があり、中から開けることが出来ない代物なんです。

俺は扉が閉まりきらない程度まで扉を閉めて、一服をしながら温まっていたら、突然カチャっと音がして扉がしまってしまいました・・・。
釜の中はまだ熱く扉を閉めると熱がこもり息が出来ないのです。続きを読む

霊体験じゃないけど、今だからこそ思い出して怖くなった話です。

今から15年ほど前に半年ほどロンドンに留学していたことがあります。
フラット・ホテルというホテルとアパートが一緒になったような所。
部屋はバス、トイレ、簡易キッチンがついているかいないかのランクによって分かれていました。

1階(グランドフロア)には共同炊事場と共同トイレ、バスがあり、ロビーとダイニングを兼ねた場所や、テレビも設置されていて住人のサロンのようなところでした。
住人はほぼヨーロッパからのビズネスマン、ウーマン留学生がほとんどで、東洋人は私一人かと思っていました。
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10歳の頃、2,3週間くらいだが、ひどい悪夢にうなされ続けたことがある。
子どもの時だから記憶が釈然としないのだが・・・。
母の話では、毎晩絶叫しながら床を転げ回って、喉をかきむしっていたといい、朝起きたら寝汗をぐっしょりとかいていた。
これが一晩ならいいが、毎晩続くのだ。

寝るのが本当に怖かったし、あっという間に寝不足になった。
骸骨のように痩せて、顔色が粘土のようになった。
医者や霊能者に診てもらったのだが、原因はまったくわからない。続きを読む

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