怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 日常に潜む怖い系

日常に潜む怖い話を2つ程・・・。

【夢とリンクしてしまった話】
一人暮らししていた時の話。
ある日、夜中の2時頃チャイムがなった。
夜中に突然訪ねて来るような人に心あたりは無かったのでドアの2メートルぐらい手前で出ようか居留守しようか考えていると、突然ドアノブが『ガチャガチャ』と動き鍵穴に何か差し込んでいるような音がした。

ドアチェーンをしていなかったので慌ててチェーンをしようとドアに走り寄ったが間に合わず、50歳ぐらいの作業服のおじさんが入って来た。

「殺される!」と思った時に目が覚めた。

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父と母と娘と、一人の召使いがその家に暮らしていた。
両親は一年の三分の一を留守にするほど仕事に忙しかった。
娘の相手さえ出来ないほどに。
その代償として、両親は娘にぬいぐるみを何個も与えた。

娘はそのぬいぐるみに両親の愛を感じた。
仕事のため家を空け、お互い会う事すらない日々が続き、夫婦の間に亀裂が入るのには、そう時間はかからなかった。
娘への愛もいつしか薄れ、ぬいぐるみを贈るのもただの習慣となった。
それでも娘はそれを愛の印だと信じて疑わなかった。

家にいる時両親は、娘に辛く当たるようになった。
やがて召使いもそれを真似するようになり、両親が仕事に出てからも、娘は苦痛の中で日々を過ごすようになった。
人の心にある醜い感情を知らない娘は、何故皆が突然自分に辛く当たるようになったのかわからなかった。

「ねえ、なんで私を叩くの?悪口を言うの?お父様もお母様もお前も。みんな私を愛してくれていたのに・・・何故突然?」

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GWに生駒山に長男と登った。
4歳になったし行けるだろうと思い、気軽にハイキングすることにした。
天気も良かったし絶好のハイキング日和だった。

石切駅から2人でゆっくり上り始めた。
こういうのもたまにはいいな~と思いつつ、山道に入っていくと前からハイキング姿の綺麗な女性が下ってきた。

オレは「こんにちわ」と言うと向こうも、笑顔で会釈してくれた。
息子は「知ってる人?」って無邪気に聞いてきたので、山ではこうするものなんだって教えた。
と、その時通り過ぎて行った女性が、凄い勢いでオレを抜かして行ったかと思うと、長男に駆け寄り、ガシッと抱きあげ山道を走り出した。

長男は何が起こったかわからず「とうちゃ~ん!」と叫んだが、女は凄い勢いで山道を登っていった。

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俺は昔、家の都合で田舎の実家に住んでいた。
小学校低学年だった俺は休日昼間はよく一人で留守番していた。
二階で本を呼んで、夕方にパートから帰ってくる母を待つのが日課だった。

ある日、二階に居ると玄関から物音がしたような気がした。
俺は耳がよかったから、玄関をゆくりと静かに閉める音までが聞こえた。
最初、母が帰ってきたかと思ったが、母ならいつも二階の俺に声をかけるはずだった。

なんかおかしい、と俺の全身が堅くなった。
いざとなったら逃げれるように窓を開けて、俺はドアを開けると一階に続く階段を覗き込んだ。

『ごそ・・・がさ・・・・』

その時はデカいゴキブリでも居るのか?と思った。
その頃の俺は勝手に人の家に上がりこんでくる人間がいるなんて想像もしなかった。

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日常の怖い話を2つ程・・・。

【キレるお父さん】
一昨日の事ですが、夫とスーパーに買い物に行きました。
買い物も終わり喫煙所で一休みしていると、目の前のベンチに父子連れが座りました。

お父さんはウッチャンナンチャンのウッチャンに似た柔和な感じで、子供は目のクリクリした可愛い三歳位の女の子でした。
お父さんは女の子にアイスクリームを買い与えその子は黙々と食べ始めました。

口の周りにアイスがついてとても微笑ましく私はその女の子を見て「可愛いなぁ」と思いニコニコして見つめていました。

ところが・・・です。

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