怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 日常に潜む怖い系

10歳の頃、2,3週間くらいだが、ひどい悪夢にうなされ続けたことがある。
子どもの時だから記憶が釈然としないのだが・・・。
母の話では、毎晩絶叫しながら床を転げ回って、喉をかきむしっていたといい、朝起きたら寝汗をぐっしょりとかいていた。
これが一晩ならいいが、毎晩続くのだ。

寝るのが本当に怖かったし、あっという間に寝不足になった。
骸骨のように痩せて、顔色が粘土のようになった。
医者や霊能者に診てもらったのだが、原因はまったくわからない。続きを読む

私は昨年まで外資系の企業に勤めていた。
ある時、私にC国へ出向してほしいという打診があった。
会社はC国に工場を所有しており、そこの技術者に日本の工場で採用されているシステムを修得させるのが目的だった。
長期とは言っても、現地スタッフによる運用が可能となるまでの期間限定の出向だ。
現地での待遇も、帰ってきてからのポストも非常に良い条件だった。
私は少し考えた上で承諾した。

C国の工場で引継を終えた夜、私は前任者と食事を共にした。
前任者(仮にT氏としておく)は赴任してから半年後に、健康上の理由から日本への帰国を希望していた。
目の前のT氏は、確かに頬がこけていて顔色が悪く、心身共に疲れ切っているような印象だった。続きを読む

「信じてください刑事さん。殺すつもりなんて決してなかったんです」

木瀬伸也が逮捕されて10時間後、ようやく落ち着きを取り戻した彼が発した第一声がこれだった。
木瀬の話は、まず彼がここ最近、いかに経済的に恵まれなかったかから始まった。

数カ月分の家賃を滞在しているアパートの一室で、木瀬は荷物を受け取った。
「誰にでもできる簡単かつ高収入のサイドビジネス」ラーメン屋で手にとった週刊誌の広告欄で、彼はこの仕事を知った。

「アパートの一室で、手軽に。なんとたったの3週間で現金が」広告コピーのこの一行で彼は決心した。

なんとかかき集めていた家賃2ヶ月分を広告主に送り、その荷物を受け取ったのだ。続きを読む

小四の頃の担任のババアが田嶋並のフェミファシストだった。
やたらと男に対して敵意を剥き出しにしていて、それは当時10歳そこそこの俺達にも例外は無いらしく、「昔から私達女性は、あんた達のオヤジやジジイ等の男達に虐げられてきた!同じ悲劇を繰り返さない様、今のうちからあんた達を『新しい時代に相応しい男』に改造する!!」と新学年になった初っ端からのたまった。

恐怖政治の始まりである。

先ずババアは、思想面の「改造」に着手。
男子全員に自己批判をさせたり、身近な男性(父親等)に対する批判を作文に書かせたりした。続きを読む

この話はちょっと心霊現象とは違うかもしれませんが、異常に恐ろしい経験だったので書き込みます。
皆さんはどのように感じるでしょうか。

大学時代の飲み会の帰りの出来事です。
最寄の駅での飲み会だったので、駅まで自転車で行き、帰りも自転車で家へ向かっていました。
夏の夜風が酔い覚ましにちょうど良かったのを覚えています。

気分よく自転車を走らせていると、前方の街灯の下に何か黒い影が見えました。
特に何も感じなかったので普通に近づいていって解ったのですが、それはうずくまった男性でした。

どうやら気分が悪いらしく、肩が大きく揺れるほどの深呼吸をしており、うめき声もあげていました。
「なんだ、酔っ払いかよ・・・」そう思いつつ一回は通り過ぎたのですが、ほって置くのもなんだよな?と思い、引き返して男性に声を掛けました。「大丈夫ですかぁ?」するとその男性は「ええ」と返事をしながら、ゆっくりと顔を上げました。

「ひっ!!」私は思わず悲鳴を上げてしまいました。続きを読む

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