怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 日常に潜む怖い系

俺は親が5店経営してる飲食店の一つを担当している2代目(25)なんです。
担当している店はちょっと洒落た喫茶店って感じで、バイトの子もターゲットの層に合わせて若い子を雇ってます。
大体10代後半から20代前半ばかりで、俺が半分用心棒みたいな感じ。

1週間前、女子大生のバイトのIさんが「相談があるんでちょっといいですか・・・?」と聞いてきたんです。
二人で事務所の奥の方に移って話を聞くと、「私、最近ストーキングされてるみたいなんです・・・」との事。

若い子ばっかりなので、接客サービスで勘違いした奴等も多く、今まで似たような事も何度かありました。
Iさんが言うには、アパートの周りをウロウロしたり、バイト後尾けられたりしてるらしい。
気持ちが悪いし怖いけど、実害がまだ無いから警察にも届けにくいそうです。

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みなさんは竿竹屋さんをご存じでしょうか。

「たーけやーあ、さおだけーぇ」というアレです。

軽トラに竿竹を積み、とろとろと町中を巡回。
ましてや「2本で千円。20年前のお値段です」とまで言ってます。
みなさんはあの存在をどのように考えているのでしょうか。

ちょっと質問を変えてみましょう。
みなさんは、ここから竿竹を買ったことがありますか?
じゃなければ買っている人を見たことがありますか?

これが「石焼きいも」だったら、買ったこともあるし買っている人も見たことはあるでしょう。
なのに竿竹に限っては・・・?ここで、オカシイと思ってしまったのが運の尽きでした。

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ある朝、マンションの単車置き場に向かう途中、背後で『カーンッ』と甲高い音がしました。
コンクリートタイルの通路にジュースの缶が転がっています。
見上げると、小学生くらいの男の子と女の子が6階のベランダから顔を出していました。
ニヤニヤと笑っているところをみると悪戯のようです。

「これを放ったの、僕たち?」

子供達がコクコクと頷きました。

「こんなことしたらダメよ、分かった?」

二人の子供は、相変わらずニヤけながらこっちを見下ろしています。

「何笑ってるの!」

私は少し声を荒げました。
空き缶とは言え、頭に当たれば怪我をするかもしれません。
再発を防ぐ意味でもきちんと注意した方が良いと思いました。

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派遣で、川口市のとても小さな会社に通ってた時の話。

配属先の事務所にあからさまに不審な感じの32歳社員がいた。
名前は仮に色Mとしとく。
礼儀も品も社交性も、あり得ないぐらいできない人のだったので、変な派遣先だなぁ・・・と思ったのだが、入ってすぐに他の上司の方から「あいつは新入社員を7人辞めさせている」と聞かされた。

残る後輩は3年勤続の22歳一名のみ。
入社後およそ一年に一人のペースで新人を潰してきた計算になる。
流石に話半分だろうと思っていたが、すぐにそうでもない事に気付かされる事になる。

普段、事務所内に上司の姿はなく、彼の暴力は日常茶飯事と化していた。

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私がまだ幼稚園に通っていた頃だと思います。
母とお風呂に入ろうとしたときの話です。

お風呂に入る直前、電話が鳴って、母は「先に入ってて」といって電話を取りにいったんです。
私は一人ぼっちで先に入っていたのですが、話に花が咲いているのか、母はなかなか入ってきませんでした。

私はちょっとしたいたずらっ気で、湯船の中に潜り(といっても深くなかった)フタをして、母が入ってきたところを驚かそう・・・と思い待っていました。

しばらく(3分くらい?)湯船の中でじっと待ちかまえてると、お風呂の扉が開いて、母が入ってきました。
ところが母は、フタのしてある湯船には目もくれずにお風呂の追い炊きを始めました。

「なんだーつまんないの」

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