怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 日常に潜む怖い系

息子の学校では毎年六年生が夏休みに運動場にテントをはって一泊するという行事があり、父兄はボランティアで色々な手伝いをしなくてはならなかった。

日中は仕事で手が空かない俺が参加出来る手伝いは少なかったのだが、そのなかでも比較的楽で面白そうな肝試しのお化け役というのに参加することにした。

前日までの打ち合わせ等は特に無く、配布されたプリントに指定されていた時間に集合場所に向かった。
そこで役員から流れと各自の配置場所を説明され、俺は指定された四階の美術室に隠れる事になった。

あらかじめ用意してきた嫁の白いワンピースと、貞子風のかつらをつけて準備万端、わくわくしながら子供たちが上がって来るのを待つ。

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これ俺のおじさんから聞いた話。

おじさんはある地方の港町で蒲鉾屋(かまぼこや)やってる。

ある日でっかいイタチ鮫が捕れて、おじさんの蒲鉾工場に届けられた。
鮫を解体した後で、とても立派な歯の骨が残ったそうだ。

捨てるのが惜しくて、しばらく持っていたんだけど、知り合いの釣具屋の店主が、是非店に飾りたいとか言ってきて、おじさんはあげたそうだ。

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俺が中2の時、同級生に「前さん」と呼ばれていた男子がいました。
前さんはシャイな子でしたが、運動神経が良く腕力も強かったので、うちの中学ではケンカの強い子・目立つ子達の中の一人でした。

そんな前さんは俺と同じ陸上部に所属していて、短距離・砲丸を専門にしていました。

で、これは中2の春季大会の時に前さんが砲丸で大会出場が決まった時からの話です。

普段から余り冗談やオフザケをするタイプでは無かったんですが、選手に選ばれてから、前さんは普段より口数が減っていきました。
そんな前さんを見て俺達は、「大会に初めて出るので緊張しているのだろ」と話をしていたんですが、日に日に様子が変になっていきました。

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GW実家に帰っててアパートに戻ったのね。
帰省してる間にどっかのババァが買い物帰りに転んだかイタズラか知らんけど、道路が小麦粉だらけなの。
んで、俺の部屋一階で道路際の角部屋なんだけど、部屋は洗濯干すスペースくらいのベランダが一階にもあって、粉がベランダの中まで入ってるのが見えた。
掃除めんどくせーな、放置でいいか、なんて考えて週末まで放置。

連休明けで残業続いて、今日になってたまった洗濯やって、干そうとベランダ出たわけ。
粉は1週間の間に風で飛んだのか、外から見たほど入り込んでなかったのか、あんまなかった。

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これは、鉄道会社に勤務していた知り合いから聞いた話です。

その知り合いを仮にAとします。
ある冬の日、Aの勤務時間中に飛び込み自殺があったそうです。
Aは、仕事を辞めるまで計3回飛び込み自殺の後処理をしたのですが、こればかりは慣れるものではなかったそうです。
特に自殺者の遺体を集める作業は・・・。

幸いと言うべきか、その日の自殺者の遺体はさほど傷んではおらず、五体は右手が肘から下の部分が欠けていることを除いてほぼ揃っていたそうです。

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