怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 動物・怨念・呪い系

3年前に山に囲まれた大きめの沼の埋め立てを請け負ったんだけど、人工沼で周りも人工湿地帯だったのね。

まずは水抜しないと重機入らないからって事でバイパス作って抜いたわけ。
沼の中央には祠があるのも気持ち悪かったんだけど、水抜が終わる頃によくお墓にある戒名とかが書いてある木が底からめっちゃ立ってたの。
で、俺らが唖然としてたらいつの間にか神主が大勢来ててお祓いみたいのを始めた。

何も聞いてなかったし、工事始められないから揉めたんだけど、「取り合えず今日は帰ってくれ」の一点張り。

続きを読む

うちの店によく来るクレーマーの家系が洒落怖だった。
・学生時代のある日父親が何の前触れもなく発狂し母親を刺し殺す
・その後父親はムショ入り前に「自分の車で」頭を轢き潰して自殺
・育ての親の祖母が突然大量の「河原の石」を飲んで自殺
・その祖母の遺体を、何故か祖父が葬式前に庭に埋める。
そして掘り起こして腕を食べる。

続きを読む

山陰地方だけど、米を作ると廃人が出る田がある。
被害に遭うのは地区内にいる田の所有者の血縁者のみ。

若い者ばかり皆精神を病む。
稲は必ず植えなければならないが、稲刈りをしてはならない。
春には枯れた稲を田にかき込む。

俺が小学生のころ、所有者が田の一角で赤米を作って収穫した。

続きを読む

昔、小学生だった頃、通学路の途中に白い家があった。

木で作られたログハウス風の建物を、白く塗装したような家だったのを覚えている。
自分の家はかなりの田舎にあり、朝はある程度家の近い子供たちで集団登校をしていたが、帰りはそれぞれバラバラに帰っていた。

自分の家は同じ方向の子供たちの中でも最も遠い場所にあり、最後の子と別れてから更に1㎞ほど歩かなければいけなかった。

白い家はその間の場所にあり、自分は毎日下校時にその家のすぐそばを横切っていた。

白い家からは時々ピアノの音が聞こえてきていたが、その家に誰かがいるのを見掛けた事はなかった。

続きを読む

山奥の温泉旅館に泊まった時のことだ。

真夜中、尿意で目が覚めたのでトイレに行くことにした。
用を済ませて廊下を歩いていると『関係者以外立ち入らないで下さい』と書かれた札のある一角を通り過ぎた。

奥の方で明かりが灯っており、そちらから食欲をそそる良い匂いが漂ってくる。

「厨房かな?」

半分寝惚けた頭をその通路に突っ込んでいると、後から肩を叩かれた。

「駄目ですよ、そちらは従業員専用です」

柔らかい声でそう注意される。

続きを読む

↑このページのトップヘ