怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 動物・怨念・呪い系

知り合いの話。

山中で一人野営をしていた時のこと。
焚き火にあたっていると、すぐ近くから女のすすり泣く声が聞こえてきた。
ギョッとして声のする闇の中を透かして見ると、大きな猿が一匹、頭上の高枝に蹲っていた。
興味深そうにこちらを窺っている。

何だ、驚かせやがる。
まったく気持ち悪い声で鳴く猿だな。

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同級生の話。

登山部で一緒に活動していた時に、こんな話を教えてくれた。
彼の地元には、経塚と呼ばれる塚がある。
高校生の頃、そこの碑に悪さをした悪友がいたという。

昔から祟りがあると言われていた曰く付きの場所だったので、返って悪戯心をそそられてしまったらしい。
碑を足蹴にし、塚に立ち小便をかけたのだと。
仲間は皆、祟りがあるぞと注意したが、悪友はまったく聞く耳を持たなかった。

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俺は新潟の上越ってとこ出身だけど、山はヤバいよ。
ヤバいっていうかイタズラされる。

子供の頃に、山道ですれ違った爺さんが「まんじゅうやるよ」って言って1個くれたからポケット入れといたの。
家帰ってポケットからまんじゅう出そうとしたら、鹿のフンを固めたみたいな物体に変わってた。

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自分は時々金縛りに遭う。
しかし夜中でなく休日の昼寝中が多いので、怖くなくイラつくという感じだった。
しかしこの前経験した金縛りは、真昼間にも関わらず尋常じゃない恐ろしさだった。

昼間、自室のベッドでうつらうつらしていると金縛りになった。
まーたかよ、うぜーなという気分で、さっさと解けねーかなと普通に寝てたんだが、窓の外でシャン、シャンと異様な感じの鈴の音が聞こえてきた。

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震災の被害調査で東北に行っていた時の話。

俺らが現地に着いたのはGW明けからだったんで、地震からはもう2ヵ月ほど経った頃になる。
当時現地はやっと瓦礫や土砂をどかして、なんとか車の通行が支障なくできるようになったくらいの感じだったと思う。

俺らの仕事は道路や側溝等の損傷状況を調査するため、ほぼ1日中歩き回っている感じ。
道路脇にはランドセルとか携帯電話とかいろんなものが散乱していたけど、その中でも俺が気になったのが放置車だった。

普通は車なんか持ち主は簡単に特定できそうな気がするだろ?
実際広場に車を集めてどの場所にどのナンバーの車がありますよ、みたいな感じの告知がしてある車置き場的なスペースもあったし、そんな車とは対照的に道路脇に放置してある車は地震から既に2か月経過してるから・・・つまりは「持ち主は逝っちゃったのか・・・」とか一人で納得していた。

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