怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 動物・怨念・呪い系

俺が小学校の時は、まあここでいうDQNみたいなもんで、思い出せば恥ずかしい事ばかりしていた。

そんな小学生の夏のとき、俺が部屋でくつろいで買ったばかりのマンガを見ていると、ふと気付いた事があったんだ。
押し入れの上の方に、小さな扉があったのだ。
好奇心旺盛だった俺は、読みかけのマンガをほっぽいてその扉に近付いた。

扉を上の方に軽く押すと、「キイーー」という音を立てて扉は開いた。
開く事を認識して、小さい椅子を持って来て扉から中が覗ける様にした。

椅子に昇り、扉を開け中を見ると、普通に立っていられそうなくらいのスペースがあった。
中は真っ暗。
こんな凄いものを見つけた俺は、友達に見せて自慢してやろうと思った。

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嘘か本当か知らんけど多分嘘だろう話。

小学校低学年の時によく遊んでくれてたじいちゃん(親戚とかじゃなくて近所の人)の家によく行ってたんだけど、ある日、妖怪人間ベムの再放送見てた時に何故か天国と地獄の話になって、じいちゃんがぽろっと「俺はどっちにも行けんだろうな」って言い出した。

昔芸術で躓いた時悪魔に魂売った、そいつに、成功させてやるが俺の命は今回まで、次の命はないぞと言われたみたいなこと言ってた。

俺は小学生の頃から中二病みたいな奴だったから悲しいとかより嬉しくて、悪魔ってどんな奴とかどう呼び出すのかみたいな話聞いたけど教えてくれんかった。
いやそこまで話したなら教えろと今なら思うわ。
でもじいちゃんそっちのけで目輝かせたのは子供とはいえ申し訳ないことしたな。

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これは、ある人の知人から聞いた話。

会社でモテモテのサラリーマンのAさん。
家でもよいお父さんで評判も良かった・・・。

しかし、恋人が出来た。
だが、Aさんは分かれて結婚する気はなかったという。

そして9月頃のことだ。
その彼女が会社を止めて、行方不明になった。
しかし、すぐみつかった。
そして、彼女は、なんともなくなって、幸せに結婚していった。

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某県に地蔵山という山があります。

山と言っても塚のようなもので本当に小さいものです。
その山にはいやな伝承がありまして、かつて江戸時代の初期に豪農が金の力に物言わせて、黄金の地蔵をつくり、塚に埋めたという黄金伝説があるのです。
しかし、この地蔵を掘り起こした者には豪農の祟りがあり、ことごとく死んでしまうと言います。

その埋めた場所を暗号で記した古文書がありまして、明治時代に地元の若者5人組が地蔵の発掘にいどんで3人が発狂1人が自殺、1人が行方不明なったこともあったそうです。
大正時代にも発掘をした人がいて、この人も原因不明の病気でうなされ「地蔵がくる。地蔵がくる」とうわごとと言いながら、亡くなっていきました。

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知り合いの話。

彼は山中にある小さな社の氏子をしている。
秋祭りに使う道具を、社務所の倉庫で探していた時のことだ。

何せ、最後に使ったのは一年も前、おまけに収めたのは自分ではないときている。
皆目どこにあるのか見当もつかずに、雑多な荷物をかき回していると、背後から声が掛けられた。
よく通る老爺の声で「何を探していなさる?」と。
顔も上げずに「子供用の法被です」と答えると、直ぐに返事があった。

老爺:「だったらそこじゃない。右手奥の葛籠の下さね」

言われた通りの場所を探ってみると、正に探していた物がそこにある。

知り合い:「ありましたありました!ありがとうございます」

そう礼を述べながら振り向くと、倉庫には誰の姿もなかった。

あれ?

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