怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 都市伝説系

俺は地方で一人暮らししているんだが、夜中喉が渇いたけどお茶切れてたもんで仕方なく自販機まで飲み物を買いに行った。
繁華街だけど地方だから夜は人気が無い。

自販機からちょっと離れたとこにコンビニもレンタルビデオ屋も開いてるから人が、いない訳じゃないんだけどそのときは俺くらいしかいなかった。
ちなみにコンビニより自販機の方が近いからいつもここで買ってる。

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終電車の中で眠ってしまい目を覚ますと、見知らぬ女性が俺の肩に頭を乗せて、もたれかかるように眠っていた。
見ると黒髪ロングでかなりかわいい。
貞子とかの不気味な黒髪じゃなく、綺麗な感じ。
正直言って悪い気はしなかったので、しばらくそのまま乗っていた。
俺の降りる駅はまだ先なので大丈夫だろう。

二駅、三駅を過ぎ、車両には俺と、俺にもたれて寝ている女性の二人だけになった。

『彼女はどこで降りるんだろう、起こしてあげた方がいいかな・・・』

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街から離れた山のふもとに、その男の家はあった。
男はそこで絵描きをやっていて、時々訪れる客のために絵を描くのだった。

男は数年前まで外科医だったのだが、ある事情によりその職を辞した。
どうしたものかと途方に暮れていたある日、男はそれまでに得た人体の構造についての知識を、何かに活かせないだろうかと考え始めた。

骨格や筋肉について熟知しているから、少しの練習でそれなりのものが描けるようになった。
といっても、風景画などはからっきしだめなのだが・・・。

男はノックの音で目を覚ました。

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私はある精神科病院で医師をやっていた。
その病院には重度の精神病患者達が集められていた。

こういうところで働く人の平均寿命は激務ゆえ一般のそれより短い。
私の所には優秀な助手がいた。

彼はクランケ(精神病患者)からも人気が高く、仕事も良くやった。
ところで彼は面白い持論を持っていた。
彼が言うには「統合失調症は精神の病気でなく実はわれわれ正常な人には見えていない世界が存在し、統合失調症患者にはその世界とわれわれの世界が混ざって見えているため行動や思考がおかしくなるのではないか」というものであった。

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