怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 都市伝説系

私はかつてあるクラブのキャプテンをやっていました。

そのクラブでは毎年新入生の肝だめしが伝統行事となっており、私がキャプテンになった年もとり行うことになりました。

肝試しの場所に選ばれたのは一年前に殺人事件があったという廃家でした。

新入生は3人。
夜中に皆が見守る中、一人ずつ廃屋に入っていってあらかじめ奥に置いてあるバッジを取ってくる、というものでした。

まず、最初の一人が中に入りました。

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あるところに、父、母、祖母、娘という4人家族が住んでいた。

父と母は非常に若いときに結婚し娘を生んだ。
しかし、どうしても男の子が欲しくて毎日頑張ったのだが、なかなか子供はできなかった。

半ば諦めかけた頃、その執念のような願いが叶い、待望の男の子が産まれた。

それはちょうど娘が高校生になるころだった。

両親はとても喜び、毎日その男の子を可愛がっていた。

赤ん坊はすくすく育っていったが、もうじき3歳になろうかというころになっても、全く言葉をしゃべらなかった。

心配になった母親は、毎日「ママでちゅよー、ママでちゅよー」と一生懸命話しかけた。

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折角なので、弘法大師にまつわる、珍しい後味悪い話をひとつ。

広島県因島『いんのしま』の伝説『さば大師』。

暑い夏の日、魚をかついだ魚屋が威勢よく通りを歩いていた。
オケの中は新鮮なサバがいっぱい。
さあ稼ぎまくるぞ、と魚屋は張り切っていた。

と、ボロボロの袈裟をきたみすぼらしく汚い僧が寄ってきて、「もう何日も食べていません。どうか魚を一匹、分けてくださらぬか」と、かぼそい声で頼みこむ。

魚屋は顔をしかめると、「この魚は全部腐っていて食べられないよ」とウソをつき、何も分けてやらずに走り去った。

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昔雑誌か本かなんかで読んだ話だけど・・・・・・。

宝くじって始まった頃は、1等当選者のこととか、普通の街ネタとして実名で報道してたそうだね。
で、第1回の当選者のことは新聞で大々的に報道された。

するとその後、「寄付してくれ」だの「金貸してくれ」だの「出資してくれ」だの言う連中が、当選者一家のもとに殺到したらしい。

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知人から聞いた話。

大型免許を取ったばかりの太郎氏は、婚約者の花子氏を連れて旅行に行きました。
バイク二人乗り。
伊豆への温泉旅行です。

やがて高速道路にさしかかり、太郎はものすごいスピードを上げていきました。
後ろでしがみついている花子の長い髪の毛も風と一体化しています。
よほど気持ちいいのでしょう、花子は喜んでいます。

太郎はさらにスピードを上げ、マシンの最大速度までアクセルを握りました。
調子に乗り追い越しを始めました。
トロトロ走っているトラックをあざけ笑うかの様に、ギリギリによけて走り抜けました。

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