怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 都市伝説系

知り合いの話。

山仲間と一緒に湿原を歩いていた時のこと。
遠くの方から「おーい」と呼ばわる声がした。
陰々と甲高いその声は、聞いていてひどく気味が悪かったという。
まるで人でないものが人の真似をしているような、そんな奇妙な感じがした。

どこから呼んでいるんだろう?

続きを読む

自分が忘れられないのはオイルショックの頃にあった、男が仁徳天皇陵に侵入してたという記事。

地元の人なら判ると思うけど、あそこはこっそり忍び込んで釣りなんかする人がいるので(もちろん犯罪だ)、わざわざ新聞記事にする理由がわからず疑問に思っていた所、当時付き合いのあった大学関係者から「陵墓の敷地内に入ったのではなく陵墓の内部に侵入したため」と聞かされて仰天した。

あの陵墓が仁徳天皇を埋葬したものではない事は当時すでに知られていたが、じゃぁ一体何なのかは宮内庁が調査を許していないために良く知られていない、というのが一般的な解釈だが、彼の話では、実は墳墓の表層の調査は終わっていて、重要なものはあらかた発掘し終わっているのだと言う事だった。

続きを読む

ルーマニアの首都ブカレストから北西に80キロ行ったところにトルゴビシテという小さな町がある。
その中央に城跡があり、今では一面芝生に覆われているがこの古城こそ19世紀に書かれた「吸血鬼ドラキュラ」のモデルにされ、血を見ることが何よりも好きだった猟奇的な君主、ブラド3世の居城である。
その残虐の限りを尽くして綴られた呪われた過去とは一体どのようなものであったのだろうか?

通称串刺し公として知られるブラド3世は1431年2月、トランシルバニアの古い城塞都市に生まれた。
彼の父ブラド2世はハンガリー王国からイスラムと戦うという意味の「ドラクルの騎士」の称号を送られた上に所領を与えられた。

続きを読む

ある所にダイエットが趣味の若い主婦が居た。
数日前から続く便秘を契機にダイエットを始めた。

彼女はありとあらゆる過激なダイエットを試す日常を送り、便秘こそ治らなかったものの、76キロあった体重を42キロにまで落としたそうだ。

その後、猛烈な食欲が彼女を襲って来た。
勿論これはリバウンドしようと体が栄養を求めているのだと分かっていた為、ひたすら我慢に我慢を重ねた。

プールに通い運動をするが何だか内臓の調子が悪い・・・。
お腹の中の異物感がハンパじゃ無いのだ。
そして数週間が過ぎた。

続きを読む

友人の話。

『アトイ』さんと呼ばれるものが出る山道が、彼の高校の通学路にあったという。
日が暮れてからそこを通ると、ヒタヒタ、ヒタヒタと、まるで裸足で歩いているような足音だけが、すぐ後ろから着いてくるのだと。
アトイとは“後追い”が訛ったんだろう、と学生たちは考えていた。

ある夕暮れ時、怖がりの女学生が運悪く追いかけられた。
その女学生、走って逃げようとしたせいか、慌てて荷物を落としてしまった。

女学生:「どうしよう?戻って拾った方がいいかな?」

続きを読む

↑このページのトップヘ