怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 都市伝説系

『暗い日曜日』という曲を聞いた数多くの人が、自殺したとされる。

曲調、歌詞ともに陰鬱さを醸し出した本作は「自殺ソング」として知られており、歌詞の内容は暗い日曜日に女性が亡くなった恋人を想い嘆くというもので、最後は自殺を決意するという一節で終わる。続きを読む

1988年の事である。
この年の10月3日、埼玉県に住む少女が、強姦後に殺害されるという事件が発生する。
世を震撼させた殺人鬼は89年7月23日に警察当局に拘束されるまでの間に、彼女以外にも3人の少女を殺害していった。

話を戻し、この殺人鬼が逮捕される20日前の7月4日(土)深夜、そのアイドル歌手(女性)は、当時絶大な人気を誇ったカップリング番組にゲスト出演していた。
司会を担当するのは人気の漫才コンビである。
番組はこの日、「七夕特集」として放映されていた。

そして、問題のシーンは番組序盤に流された。続きを読む

川島が荻田に聞いた。
普通なら、撮り直すのが当然かも知れなかったが、すでに三学期後半。
付属高校という事もあり、生徒はほとんど登校して来ない。
次の登校日まで待っていたら、アルバムの制作の方が間に合わなくなる可能性がある。

とはいえ、こんなにはっきり写っている写真をアルバムに載せたら、生徒達も何を言うか分からない。
この時代、今のようなデジタル処理などほとんど無く、不自然さが無い修正は厳しかった。

悩んでいる所に、過去何度かアルバム制作に携わった八代先生が助言を出した。

「当日休んだ生徒がいるでしょ。その生徒の囲みを、そこに入れたらどうですか?」

結局この意見が採用された。

「しかし、この顔、2年前に自殺した、加藤君に似てるね。」

八代は、写真を見ながら、ぼそっとつぶやいた。

加藤君とは、2年前の夏休みに田舎で首を吊って自殺した生徒であった。
原因は不明。
一説には、いじめがあったと言われているが、はっきりした裏は取れていない。
その時の担任も、荻田であった。

「え、嫌ですよ先生、そんな、違いますよきっと。」

荻田はそう言って、ハンカチで汗をぬぐった。

こうして心霊写真は隠蔽され、無事アルバムは完成した。

それから5年後。
C組の同窓会が開かれた。
しかし43人全員出席とはならなかった。
卒業して一年目に、二人の生徒が事故に遭って死亡していたのである。

その二人は、アルバムで、囲みとして写真を隠す役を務めた二人だった。続きを読む

歩行者専用の道路標識は誰もが一度は目にした事があるだろう。
車両が入る事を禁止し、歩行者の安全を守る事を目的に制作されたこの道路標識は数十年前に制作され長く日本国内で使用されてきた。

今回は歩行者専用の道路標識に隠されたちょっぴり怖い都市伝説をご紹介。

歩行者専用の道路標識のデザインは大人とこどもが手をつないでいる絵である。
一見、仲睦まじい親子のように見える絵であるがこれは親子ではない。

歩行者専用の道路標識を作成した、デザイナーは標識をつくる為にスナップショットを何枚か撮っていた。
彼のイメージは今の標識のデザインと同じものであり、とにかく街中の大人とこどもが手をつないでいる様子を撮りまくった。続きを読む

心霊スポット巡りをしていた時の話。

徳島には有名な病院の廃墟が幾つかあり、とりわけ天野病院、かん医者、福井病院は三大病院廃墟として有名で、知名度からいけば天野病院は徳島で最も有名な心霊スポットと思われる。

その中から、「天野病院」を訪れてみた。

事前の情報では既に取り壊されているとの話であったが、医師の宿直に使ったと思われる建物だけが残っているという話だった。
たとえ解体撤去されていても、有名スポットだけに、跡地だけでも見てみたいというのが正直な所だった。

聞いた話などを総合すると、天野病院はかなり昔に廃業したらしく、その後、荒れるに任せ廃墟として長い間放置されていたという。
建物があった当時は、町でも「幽霊屋敷」として有名な存在だったという。続きを読む

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