怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 都市伝説系

友人Aの彼女が殺された。
報道こそされなかったものの、かなり無惨な殺され方だった(Aが直接私だけに教えてくれた)。

数ヶ月が経ったある日、気晴らしにと、Aと別の友人Bと三人で食事する機会があった。
その帰り道、三人で人通り少ない道を歩いていた時に、前方から女の歩いて来るのが見えた。
その時突然Aが「ぁあああ・・・」と、頓狂な声を発して震えだした。

その女は殺されたAの彼女だった。

恐怖で固まる私達三人を無言で見つめる彼女。
何を訴えたいのだろうと私が考えているとBが震えながら小さい声で言った。

「舌だ、舌が無いからしゃべれないんだ!」続きを読む

私は職業柄、深夜遅くまで自宅で作業している事が多い。
そんなある日の深夜、ふと窓に何かがぶつかる音がした。

夏だったら私の自宅は田舎なので、カナブンか何かだろうと思うが、その時の季節は冬だ。
不審に思った私は部屋の換気もかねて、窓を開けて外を見てみる事にした。

家は一軒屋なのだが、その門の前に女の子が背を向けて立っている。
年端は小学生高学年といったところだろうか。
夜中といっても、とっくに1時は回っているし、歩ける距離にコンビニも自販機さえない。続きを読む

ある学校で起きた、結構有名な話し。
全国どこにも、七不思議や、学校の◯◯不思議などあると思うが、この話しもそんな話しの一つ。

ある中学校の不思議の一つに、血の階段という話しがあった。
何処でも聞く、階段の数が増えたとか、そんな話しだ。

その日、不良グループの四人が夜の学校に忍びこみ、きもだめしをする事にした。
怖いもの知らずの不良達は、その階段でジャンプをしたり、ふざけていた。
しばらくすると、懐中電灯の明かりとともに、誰かが近付いてきた。
ガードマンのような男だった。続きを読む

「おい、まだかよ?」

俺は、女房の背中に向かって言った。
どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。

「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。・・・ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」

確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。
世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。続きを読む

自分の名前で検索をかけてみた。
すると十数件、同姓同名の人たちが検索に引っかかった。
研究者や会社の経営者、同じ名前でありながら全然別の生活をしている人たち。
その中に「◯◯◯◯◯(自分の名前)のページ」というHPがあった。

それはプロフィール、BBSだけの初心者が作った感じのよくある個人のHPだった。
プロフィールを見ると、自分と同じ歳であり、趣味なども良く似ている。
BBSなどを見ると、常連っぽい人が5~6人いるらしく、この手のHPとしてはまあまあ流行ってる感じだった。
何となくお気に入りにして、時々見るようにした。続きを読む

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