怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

カテゴリ: 都市伝説系

ある日A君たちは肝試しをしようと墓場に集まった。

ルールは、墓場の端の大きな木の下に置いてある小石を取って来るという事と、無事に取ってこれた奴には取って来れなかった奴が1000円払うという事だけだ。

A君たちが肝試しの順番をゴソゴソと話し合っていたら、子供を背に背負った女の人が現れた。
A君はその女の人を知っている。

子供を生んですぐに夫と両親を無くし、仕事も掴めずに貧乏暮らしをしている可哀相な人らしい。

「石取ってきたらお金くれるの?」

女の人は話を聞いていたのかそう言った。

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俺は地方で一人暮らししているんだが、夜中喉が渇いたけどお茶切れてたもんで仕方なく自販機まで飲み物を買いに行った。
繁華街だけど地方だから夜は人気が無い。

自販機からちょっと離れたとこにコンビニもレンタルビデオ屋も開いてるから人が、いない訳じゃないんだけどそのときは俺くらいしかいなかった。
ちなみにコンビニより自販機の方が近いからいつもここで買ってる。

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終電車の中で眠ってしまい目を覚ますと、見知らぬ女性が俺の肩に頭を乗せて、もたれかかるように眠っていた。
見ると黒髪ロングでかなりかわいい。
貞子とかの不気味な黒髪じゃなく、綺麗な感じ。
正直言って悪い気はしなかったので、しばらくそのまま乗っていた。
俺の降りる駅はまだ先なので大丈夫だろう。

二駅、三駅を過ぎ、車両には俺と、俺にもたれて寝ている女性の二人だけになった。

『彼女はどこで降りるんだろう、起こしてあげた方がいいかな・・・』

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街から離れた山のふもとに、その男の家はあった。
男はそこで絵描きをやっていて、時々訪れる客のために絵を描くのだった。

男は数年前まで外科医だったのだが、ある事情によりその職を辞した。
どうしたものかと途方に暮れていたある日、男はそれまでに得た人体の構造についての知識を、何かに活かせないだろうかと考え始めた。

骨格や筋肉について熟知しているから、少しの練習でそれなりのものが描けるようになった。
といっても、風景画などはからっきしだめなのだが・・・。

男はノックの音で目を覚ました。

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