怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

タグ:アパート

うちの町内にある木造2階建アパートはK荘といい、既に数年前から無人で今では入口も厳重に封鎖されている
このK荘に最後まで住んでいたのは弟の中学時代の同級生だったNという一家だった。

この一家はひどく貧乏で出ていくあてがないため立ち退きを促されても住み続けていたのだか、ある時期から姿が見えなくなった

N一家がいつ出ていったのかは誰も知らないし近所では急に消えたと言われてた。
もともとN一家は近所付き合いがほとんど無く、特に父親は数々の奇行で有名でこの一家がいなくなっても誰も気にかけはしなかった。

以来K荘の入口には鍵がかけられ、不動産屋の紙が貼られているのみだった。
ところが無人になったはずのK荘から夜になると人の声がするという噂が広まった。

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高校生の時、親元を離れ家賃2万の風呂無しアパートを借りて住んでいた。
その部屋には何故か黒いソファーが備え付けてあった。

6畳の部屋には似合わない本皮のどっしりとした大きなソファーで、大家のおじいさんが言うには前の前の前くらいの住人が「いらないので」と置いていったとのこと・・・。

住人が引っ越す度に「持って行けよ」と言うのだが「いや、いらないです」と断られるらしい。
それを聞いた自分は「うわあ!オカルト話でよくあるやつ!」なんて思ったが、貧乏でテーブルしか持っていなかったので、ありがたくベッド代わりに使わせてもらうことにした。

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友人が住んでいるアパートの話です。
長い間、散発的に発生している事なので箇条書きでまとめてみました。

1)深夜にザワザワと話し声が聞こえる。
疲れて寝ている時などは、「どうしたの?」と女の声で囁かれた事もあるそうな。
⇒友人本人は幻聴だと言い張っている。続きを読む

田舎から上京して東京H市の大学に通っていたオレは当然というか、アパートで一人暮らし。
まあ、あんまり金もなかったので風呂トイレ付きで25000円の安アパートに入居した。
木造の築、20、30年たっていたように思う。
「H荘」て名前だった。

当時、苦学生で塾の講師のアルバイトなんかをしていたがバイト先が三鷹だったんで帰るのは23時すぎ。
いつも疲れてた。
アパートに帰ると一刻も早く寝たかった。
眠い・・・。

ところが、入居して3ヶ月過ぎた頃からヤツはやってくるようになった。続きを読む

去年の確か夏前、梅雨の終りの時期だった。
俺達は最近こっちに越して来たZ君をからかおうとしていた。

彼はオカルト否定派だが、一向に科学的ではなくマイナスイオンとかも信じてしまういい加減な大学生だった。
そんな彼が越して来たのは所謂「出る」と噂のたつアパートで、大学とも結構離れているおんぼろアパートだった。

もちろん、俺達がからかうとなればそれを利用するに決まってる。
幽霊騒動を起してやるつもりであった。
彼の部屋は一階の一番左端だと言うから、俺達は2階の彼の部屋の上に当たる場所に向かった。
脅かす方法は単純。
107号室の扉を上から、つまり2階からノックする。
2階の欄干から手を伸ばして竹刀に巻き付けた布で扉を叩く。
で、出て来たら素早く引き上げる。
あわよくば赤インクを付けてノックしてやろうか、と思っていた。続きを読む

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