昨年末の話。
俺は会社の飲み会が終り、同僚に近くまで車で送ってもらい、そこから家まで歩いて帰っていた。
その時既に夜中1時をまわっていたくらいの時間。
俺ん家(アパートで一人暮らし)の周りは夜は全く人影のない田舎の住宅地。

で、その時も車一台がやっと通るぐらいの細い道を歩いて家に向かっていた。
俺は酔っぱらいながらしばらく歩いていると、後ろから車の来る気配がしたので端っこに避けて歩き続けた。
ふと後ろを見るとその車は夜中なのにヘッドライトもつけずにジワーっとやたらと遅いスピードで走ってきた。
俺は気にせずそのまま歩き続けていた。
しかし、その車が一向に俺を追い抜いていかないので俺は立ち止まってその車を先に行かせようと待った。続きを読む