怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

タグ:子供

家内は子供のときから人に見えないものが見えるそうで、そんな家内と一緒の暮らすようになってからの話。

僕は子供に好かれるたちで、仕事も教育関係で働いています。

その日も仕事が終わり、夜の遊歩道を歩いていました。
人は誰もおらず、田舎なので音さえしません。
すると、急に右脚に何かがぶつかる感触を覚えました。

もともと腰があまりよくないので、また腰痛が出たかと思い嫌な気持ちになります。
仕方がないのでうまく動かない足を引きずりながら家まで歩きます。

するとアパートに着き、ドアを開けたとたん「あんた、なに子供つれて来てるのよ」と、食事の支度をしていた家内が振り向きざまに言いました。

僕は慌てて振り向きましたが、誰もいません。続きを読む

さっきまでバイト行ってたのよ。
ファミレスの皿洗いなんだけど。

なんか今日のバイト中ずっと変な感じがしてたのね。
なんかこう、いつもの様に茶碗はまとまらねぇし、コップは入れ物ごと落とすし。
食器洗い機の火はすぐ消えるし、皿重ねてたらいきなり割れるし。

調子悪いなーとか思いながら仕事してたんだけどさ、気づいたのよ。
なんか俺が振り向いたり、横向いたり、とにかく視線を動かすたびに、目の端に靴が写るのよ。
子供のっぽい。
ちっちゃい。
意識しだしてからは、ホントに振り向くたびにそこに居るのよ、間違いなく。続きを読む

おれにはちょっと変な趣味があった。

その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。

遠くに見えるおおきな給水タンクとか酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。

おれの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐおれの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。続きを読む

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