三人の大学生が肝試しのために近所でも有名な心霊スポットの「○○家」と呼ばれる廃屋にやってきた。
そのうちの一人がビデオカメラを持って探索の記録を録ろうとした。

そしてほかの二人がテレビのレポーターのようにマイクを持つ振りをしながら廃屋へと入っていった。
「どうもー××でーす!おじゃましまーす!」
「怖くてあまり人が来ていないのでしょうか、あまり散らかってはおりません。」
「これはなんでしょうか?どうやら指輪のようです。ルビーでしょうか?」

レポーター役の一人が居間の隅に落ちていた赤い指輪を拾った。
意外な掘り出し物に3人は喜んだがその後、特に心霊現象もないために廃屋を出ることにした。
もちろん指輪は持って帰った。続きを読む