昔俺の大学の知り合いにしきりに歯を磨き、白くしたがる奴がいた。
そいつの歯は遠目に見れば十分白いんだが、それでも気に入らないらしく日に6回は歯を磨いていた。
そいつは歯磨き粉や歯ブラシにもこだわっていた。
そいつの友人の歯医者のところで少し高い一般人にはあまり出回らないものを使っていたらしい。

ある日そいつの使っている歯ブラシのストックが無くなりかけていた。
その歯医者のとこに歯ブラシを買いに行ったそうだ。
いつも通り友人の歯医者から数十本の歯ブラシを買うと、家に帰って早速歯を磨いたそうだ。

歯ブラシの歯に当たる感触、歯の黄ばみが取れていく感覚が気持ち良いらしく、数日後に1本は駄目になるらしい。続きを読む