この前、犬の散歩を21時頃にしたときの話。
たまたま涼しくて自転車にのって隣町まで犬を走らせていたら、急にオシッコしたくなって緑地公園に駆け込んだんだ。

犬を自転車の荷台に繋いで、ちょっとした林のようなところに駆け込み事をなす。
「はぁー」って、危機を脱出した俺はふと、目の前に何かあることに気づいた。
それは木に打ち付けられた人形で、それも見てるだけで怖い日本人形。

胸のところに五寸釘のような大きな釘が打ち込まれていて、首が手前に、ちょうどうつむいているような状態だった。
何となくしょんべんの軌道を見ていたため目線が木の根元にあった。
よく見るとその木の俺の目線から上へ上へと日本人形が釘づけにされていた。続きを読む