怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

タグ:病院

昨日の午前中のこと。
私は、少し前から体調を崩してしまい検査のために病院に通っている。
検査の種類の事情で、いつも行っている掛り付けの病院ではなく、少し遠い病院へ行くことに。

初めて行くその病院はアパートから車で15分ほどかかり、免許持ちの友人に連れていってもらうことになった。

無事検査が終わり病院を出ようと、靴をはきかえているとき目の前に人の足が・・・。
入り口のスペースは広く、周りには私とその人以外見当たらないのに何故、わざわざ私の目の前に立つ必要があるのか・・・。
不審に思って顔をあげると40代くらいと思われるおじさんが私を見下ろしていた。
じっとりとした視線で。
ただその顔はマスクで覆われていて表情までは読めない。

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8年前の冬、山田さんはスキー中に転倒し、足を骨折するというハプニングに見舞われた。
丁度今と同じ時期の骨折という事もあり、年末年始を病院で送る事となったわけだが、その入院中、山田さんは不可解な体験をする事となる。

山田さんの入院した病室は3階の4人部屋の窓際のベッドだったそうで、窓からは小さな中庭が見える場所だったという。
その入院二日目の夜。

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二か月前にまで病院に勤めてました。
病院ってやっぱり食事の制限とかかなり厳しいんですよね。
特に糖尿病の人とかは家族からの差し入れや売店での買い物も駄目なんですけど、やっぱり人間だからお腹は減るんですよね。

でもご飯は味が薄いし少ないしで、とてもじゃないけどお腹は膨れません。
糖尿病と痴呆で入院してた今井さんてお爺さんも、そんなひとりでした。

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俺が当直だった夜に、急患で俺は叩き起こされた。
急変とかで、まあよくあることだ。

処置室に行くとちょうど患者が救急車で病院に着くときだった。

救急車からストレッチャーで下ろされたのは、真っ黒に焦げた死体だった。
救急車のスタッフに訊くと、交通事故を起こしたドライバーで引火した車のなかで取り残されたらしい。
50代位の男性だった。

一応、生きてはいるが、そりゃもう表面なんかコゲコゲで肉の焼けるニオイが辺りに立ちこめ、俺はもう吐き出しそうになった。

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夜勤で真夜中、ようやく一段落して一緒に夜勤をしている看護士とベッドが見える位置にある休憩室に入り、お茶を飲んだ。
少しだけライトを暗くしてあたりは心電図モニターの音だけがピッピッと鳴り響いていた。

「今日は落ち着いてるね」と同僚が休憩室にあるテレビのスイッチを入れると稲川淳二の恐い話をやっていた。
しかもよりによって話の舞台は病院のようである。

「恐いよ、消そうよ~」と私が言ったその瞬間。

『ペタ』

はっきり聞こえた。
スリッパの音である。続きを読む

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