霊感持ちの同僚から聞いた話。

元々昔から度々「見る」ことがあったという彼女だが、よく見るようになったのは、前職の、葬祭場の事務をやっていたときからだということ。
その時の彼女の体験談をひとつ。

その日の葬儀は、夜寝ている間に心臓発作を起こして亡くなった男性のものだった。

「朝起きたら隣で寝ていたはずの伴侶が帰らぬ人になっていた」ということで、当然奥さんの嘆きも尋常ではなかったようだ。続きを読む