怖い話・恐怖体験談を集めてみた

怖い話、恐怖体験、不思議な体験などをネット上から集めてジャンル別にまとめたサイトです。

タグ:蛇

あまり怖い話ではないかもしれんけど・・・というか不思議な体験か。

俺が小学生低学年の頃の話。
俺の地元はど田舎で、学校から家まで一時間くらい歩いて通ってた。(チャリは道が狭くて危ないので乗らなかった)

その通学路の途中に何ていうか、石をいくつも積み重ねた石垣みたいなものがあった。
高さは大人の人の肩くらいで苔が生えてて、道から外れた薄暗い草むらの中にひっそりと佇んでいた。
俺はちょっと不気味なのと、延び放題の草むらの中にわざわざ入っていく必要もないのとで、そこには決して近付かなかった。

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俺が小学生位の時かなぁ。
俺は片親で母親が出稼ぎに出ちゃってたもんだから、中学生位の間までずっとじいさんばあさんの家で育てられてたのよ。

じいさんばあさんの家はホントにドが付く位の田舎にあってさ。
だから自然だけは沢山在って、俺はよく森の中で虫取りなんかして遊んでた。

その日も確か、昼飯を食った後、蝉を取りに出かけたんだよ。

今考えると、なんだか森に入った時にいつもと空気が違うような気がしたんだよな・・・。
でも、ほぼ毎日行ってた様な森だから、勘だけ頼りに奥まで分け入ってた。続きを読む

これは知人の話です。

昔、いきつけの喫茶店があった。
おしゃれでもなんでもない普通のどこにでもある喫茶店。
でもマスターの人柄がよく、お店の中には穏やかな空気がいつも溢れていたから、癒されたい時とか、ほっと気持ちを落ち着けたい時には、少し遠かったけれど通っていたらしい。

ある日、そこにバイトで女の人(Aさん)が入ってきた。
友人には普通に接してくれているんだけど、どうしても張り付いたような笑顔が苦手だった。
別の常連のおじさんから聞いた話では、Aさんは友人との人間関係が上手くいかずに引きこもりがちになっていたのを、知り合いだったマスターがリハビリがてらバイトに誘ったらしい。
友人は自分が感じていた『張り付いたぎこちない笑顔』は、そのせいだったんだと思った。続きを読む

A県の山奥に住んでいた、ある一家に起きた話。
もうだいぶ前の話で、当時はまだ薪拾いなんかが普通に行われてたんだな。
その家の主も山に入って色々作業してる人だった。
ある日いつもと同じように山に入ろうと川縁を上ってたら道端に大きな白い蛇がいたんだと。

そのおじさんは毎日ここで仕事してるわけで、次に遭ったときに草むらで突然噛まれたりしたら嫌だなあと思った。
これから山に入るところだから手元には熊手や鉈やら・・・道具は揃ってる・・・いっそ殺してしまえ!と襲い掛かった。
しかし、大きな蛇だし毒を持ってるかも分からない、噛まれるのは怖い。
もうひたすらに頭を狙って叩いた、おじさんも必死だった。
蛇も突然襲われてびっくりしたんだろう、逃げ時を失った。
やり返す事も出来ず頭から血を流して、体いっぱい砂に塗れながら全身でのたうってる。
可哀想だけどもう殺すしかないんだ、早く死んでくれ死んでくれ、叩き続けた。続きを読む

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